1/27 チーコのアルバム

１/２７　チーコのアルバム

アップにしたらどれもピントがあっていなかったので、
オリジナルも出す。

1/27 チーコのアルバム

1/27 サブ

1/27 サブ

戸を開けたらカーコが紙袋を持っていた。
中身はなさそう。

公園の木の下にビスケットをまいて、上を見たらサブがいた。

腕を出して手でポンポンたたき、お出でと言ったけど
もちろん来はしない。

家に入ってカメラを取って出てきたら、
カーコは一目散に逃げた。

なんであの子はカメラがあんなに嫌いなんだろう。

これはサブ。

でもこの後逃げた。

ところが、カラスが消えたら側の電線にいたチーコ３羽が木の下に
向った。

驚いた、一緒に食べないのかしら？

1/27 ヒナコちゃん

1/27 ヒナコちゃん

誰かと思ったらヒナコちゃんだった。

この写真を撮ったあと、もっと側に来てくれたのだけど、
カメラをオフにしてしまって撮れず。

私の周りに来る茶色の鳥。
茶色だとすぐ久子を思い出す。
久子はくろうたどりで、日本にはいないそうだ。

とても海を渡って日本に来たとは考えられない。

存在を知らせるように飛ぶのだけど、サッと木立に隠れて
葉っぱの後から見ている。

誰だか知りたい。

1/27 夕方の空

1/27 夕方の空

1/27 夕方の空

1/27 夕方の空

1/26 白ちゃん でもここは多いからうちに来ていた白ちゃんか不明

１/２６ チーコのアルバム

１/２６　チーコのアルバム　

夕方逆光の空に１羽。

撮らせてとは言ったがとても撮りにくい。

あっちと指さしたら向きを変えてくれて、顔が見えた。

1/26 チーコのアルバム

1/26 チーコのアルバム

誰もいない空に向かってチータン、チータンと呼んだ。

チータン、顔見せて！で飛んで来たのがこの子。

とても近い電線に止まった。

1/26 チーコのアルバム

1/26 チーコのアルバム

1/26 チーコのアルバム

1/26 おかしな話

1/26 おかしな話

日本語のおかしいを訳すのはむずかしい。

聞いてすぐおかしいを訳すと跡からおかしなことになることもある。

おかしなことがあった。

引っ越しの最中にヤマトが持ってきたからと
１個の袋を渡された。

ヤマト？　私の住所は知らないはずと一瞬思ったけれど、
ちょうど”郵便物”を待っていたところで
「それか」と勝手に思い込んだ。

翌日それは別物とわかった。

その袋の中を見たら、母のレントゲン写真と
母の病状と経過を書いた数冊のノートが入っていた。

ヤマトがこの袋を持って来たということは
家の中に入り込んで、この袋を見つけ出したということになる。

なぜ？

私がノートにどこまで書いたか知りたい医者がいた？

やはり司法解剖すべきだったということなんだろう。

私への電磁波攻撃に母に関係した何人の医者が参加しているのだろう？