4月12日(日) 8/9℃
目の手術から
スマホに一年前の今日の写真が自動UPされるが、一年前は丁度(目の手術)をしていた頃だと思い出した。 10余年も街の眼科医院に通いダメで、医院も変えてみたが視力は回復せず、メガネばかり変えていたが自分の意思も通らず不便で不安だった。
しかし自分の殻を破り籠の鳥から大空へ飛び出したのを機会に、大きな眼科専門病院を受診した。 医師、看護師、検査師ほか160余人のスタッフに各種の最新医療機器が並ぶ。 国際的にも評価の高いという院長の診断によりすぐに手術となり執刀もしてもらった。 それまでの診断と違い手術に不安はあったが覚悟し、右目次いで左目と間隔をあけ各一週間ほどの入院で退院した。 予想費用の半分以下で済んだ。
あれから一年・・・ 今家で過ごすのにメガネさえ不要で裸眼で全く不自由しないから不思議だ。 それまでのあの長い年月の不自由さは何だったのだろうか?
・目の手術見えなくなるとなお怖い
・診断も最新機器のデータから
・マンネリを打破し自分を変えてみる
・老い楽に裸眼生活貴重なり 頑爺
雨の南公園の桜は落下盛んだが、遅咲きの八重桜が花を咲かせ始めた