昨年末(2017年)の12/29(金)。
昔からお付き合いのある仕事仲間を集っての、忘年会。
この年末年始は、年末が12/29まで仕事というメンバーも多かったこともあり、2回に分けて開催する運びとなりました。
この日は、題二回目の開催。
場所は入谷のとある酒場。
この日の参加メンバーの中で、既に休みになっているメンバーが自分以外に2名。
この2名を誘って、少し早めの時間からゼロ次会を開催する事になりました。
待ち合わせは、17時30分。
鶯谷駅の南口。
ゼロ次会の参加メンバーは、キレキャラTさん、H澤さん、そして自分の3名。
鶯谷~入谷周辺で、いくつか酒場の候補は決めていた。
お二人と相談し、ゼロ次会の店を決定。
店に電話を入れ、店に向かいます。
ゼロ次会に選んだ店は、入谷交差点にある老舗の大衆割烹。
店の名前は三富。
馬肉料理を中心とした、酒飲みが好みそうなアテが沢山ある店。
店の看板の真ん中の肉印が、またいい感じですよね。
それじゃ、ゼロ次会に向けて暖簾潜ります!
店に入り、店員さんに声をかけると、奥の座敷に予約席が設けられていた。
予約席。
何かいい響きですよ。
3人は座敷にあがり、まずは乾杯のドリンクを発注。
ま。
お決まりの行事ですな。
生ビールで乾杯。
ゼロ次会に乾杯!
そういや、キレキャラTさん。
何と馬肉が好みらしい。
この店は馬肉料理が売りだし、ある意味ゼロ次会に選らんでヨカッタと思った。
それでは。
馬肉料理の定番中の定番から入りましょう。
馬刺し。
お値段は950円。
ゼロ次会ゆえに、食べすぎは厳禁である。
しかし、馬はカロリーも低いし、ましてや馬刺しは薄くスライスされているし、問題なしだね。
えー、馬肉料理続きます。
馬肉ソーセージ。
お値段は650円。
皮がパリパリに焼かれてて、美味しい馬肉ソーセージ。
ビールが進みますね。
お次も、馬肉料理です。
馬肉料理、食べる部位が牛と似てますね。
牛タン好きな方は、世の中に沢山いらっしゃると思いますが、お次の料理は馬タン塩焼き。
お値段は650円。
牛と比べると、若干食感が固く感じるが、それがかえって美味しかったりも思う。
馬肉はこの辺にして、お次は12月のお薦めメニューを観てみよう。
馬のハツモト炒めを除けば、馬肉以外の食材。
馬肉以外にも、いろいろ気になるメニューが多いね。
かきフライ。
お値段は750円。
冬場になると、あちこちの店でお目見えする人気メニュー。
酒のアテじゃなく、ご飯のおかずとしても十分美味しいですよね。
あんこう肝。
お値段は510円。
キレキャラTさbb曰く。
「あん肝は、日本酒の為にある様な食べ物です」
と。
正に。
一同納得です。(笑)
そろそろ、本番の忘年会の事が気になってくる。
他のメニューで軽いアテを物色。
これならいいんじゃない?
ほうれん草のお浸し。
メニュー上では、赤根ほうれん草と書かれてました。
お値段は410円。
赤根って、どんな意味があるのだろう。。。
もともと、ほうれん草の根は赤いと思ってましたが。
いくら正油漬。
お値段は700円。
時刻は、18時45分。
本番まで残り45分というところで、Sもっちゃんも参戦。
仕事が終了した頃、自分にLINEが入ったので、この場所でゼロ次会やってる事を伝えたら、是非参戦させて欲しいとの事だったので、来てもらった訳です。(笑)
改めての乾杯!
遅れて参戦のSもっちゃんに、食べたいものを聞いたら、やっぱり期待を外さず、こうなった。(笑)
唐揚げですね。(笑)
この日は、深酒になりそうな予感がしたので、最後にこんなものを頼んでみた。(笑)
しじみ汁。
お値段は320円。
そういや、H澤さんは、この日も自分が描いた絵を持参してきた。
その絵は、自分が渡した写真を絵に描いたもの。
とても大きな絵でしたが、みんなは、その上手さに関心するのみ。
今年は、章まで頂いたらしいが、絵の章というのは、お金に直結するものでは無いのだそうだ。
中々、深いものも感じます。
さて、本番の忘年会は、これからである。
店は、この店から歩いて直ぐ。
とは言え、Iさんを待たせてはいけない。
急いで移動しなきゃ。
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
馬刺し 桜なべ 三富ホームページ
三富 さんとみ - 入谷/馬肉料理 [食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
桜料理を楽しめる三富 (2011/9/15)
入谷の三富に再訪☆やっぱイイね (2013/6/3)
酒場...極めます☆ - 入谷/三富 - (2017/10/14)
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〒110-0013
東京都台東区入谷1-6-1
三富 (さんとみ)
営業時間
[月~土]17:00~23:00
[日・祝]17:00~21:00
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日
無休
03-3872-6213
昔からお付き合いのある仕事仲間を集っての、忘年会。
この年末年始は、年末が12/29まで仕事というメンバーも多かったこともあり、2回に分けて開催する運びとなりました。
この日は、題二回目の開催。
場所は入谷のとある酒場。
この日の参加メンバーの中で、既に休みになっているメンバーが自分以外に2名。
この2名を誘って、少し早めの時間からゼロ次会を開催する事になりました。
待ち合わせは、17時30分。
鶯谷駅の南口。
ゼロ次会の参加メンバーは、キレキャラTさん、H澤さん、そして自分の3名。
鶯谷~入谷周辺で、いくつか酒場の候補は決めていた。
お二人と相談し、ゼロ次会の店を決定。
店に電話を入れ、店に向かいます。
ゼロ次会に選んだ店は、入谷交差点にある老舗の大衆割烹。
店の名前は三富。
馬肉料理を中心とした、酒飲みが好みそうなアテが沢山ある店。
店の看板の真ん中の肉印が、またいい感じですよね。
それじゃ、ゼロ次会に向けて暖簾潜ります!
店に入り、店員さんに声をかけると、奥の座敷に予約席が設けられていた。
予約席。
何かいい響きですよ。
3人は座敷にあがり、まずは乾杯のドリンクを発注。
ま。
お決まりの行事ですな。
生ビールで乾杯。
ゼロ次会に乾杯!
そういや、キレキャラTさん。
何と馬肉が好みらしい。
この店は馬肉料理が売りだし、ある意味ゼロ次会に選らんでヨカッタと思った。
それでは。
馬肉料理の定番中の定番から入りましょう。
馬刺し。
お値段は950円。
ゼロ次会ゆえに、食べすぎは厳禁である。
しかし、馬はカロリーも低いし、ましてや馬刺しは薄くスライスされているし、問題なしだね。
えー、馬肉料理続きます。
馬肉ソーセージ。
お値段は650円。
皮がパリパリに焼かれてて、美味しい馬肉ソーセージ。
ビールが進みますね。
お次も、馬肉料理です。
馬肉料理、食べる部位が牛と似てますね。
牛タン好きな方は、世の中に沢山いらっしゃると思いますが、お次の料理は馬タン塩焼き。
お値段は650円。
牛と比べると、若干食感が固く感じるが、それがかえって美味しかったりも思う。
馬肉はこの辺にして、お次は12月のお薦めメニューを観てみよう。
馬のハツモト炒めを除けば、馬肉以外の食材。
馬肉以外にも、いろいろ気になるメニューが多いね。
かきフライ。
お値段は750円。
冬場になると、あちこちの店でお目見えする人気メニュー。
酒のアテじゃなく、ご飯のおかずとしても十分美味しいですよね。
あんこう肝。
お値段は510円。
キレキャラTさbb曰く。
「あん肝は、日本酒の為にある様な食べ物です」
と。
正に。
一同納得です。(笑)
そろそろ、本番の忘年会の事が気になってくる。
他のメニューで軽いアテを物色。
これならいいんじゃない?
ほうれん草のお浸し。
メニュー上では、赤根ほうれん草と書かれてました。
お値段は410円。
赤根って、どんな意味があるのだろう。。。
もともと、ほうれん草の根は赤いと思ってましたが。
いくら正油漬。
お値段は700円。
時刻は、18時45分。
本番まで残り45分というところで、Sもっちゃんも参戦。
仕事が終了した頃、自分にLINEが入ったので、この場所でゼロ次会やってる事を伝えたら、是非参戦させて欲しいとの事だったので、来てもらった訳です。(笑)
改めての乾杯!
遅れて参戦のSもっちゃんに、食べたいものを聞いたら、やっぱり期待を外さず、こうなった。(笑)
唐揚げですね。(笑)
この日は、深酒になりそうな予感がしたので、最後にこんなものを頼んでみた。(笑)
しじみ汁。
お値段は320円。
そういや、H澤さんは、この日も自分が描いた絵を持参してきた。
その絵は、自分が渡した写真を絵に描いたもの。
とても大きな絵でしたが、みんなは、その上手さに関心するのみ。
今年は、章まで頂いたらしいが、絵の章というのは、お金に直結するものでは無いのだそうだ。
中々、深いものも感じます。
さて、本番の忘年会は、これからである。
店は、この店から歩いて直ぐ。
とは言え、Iさんを待たせてはいけない。
急いで移動しなきゃ。
記事は続きます。
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馬刺し 桜なべ 三富ホームページ
三富 さんとみ - 入谷/馬肉料理 [食べログ]
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桜料理を楽しめる三富 (2011/9/15)
入谷の三富に再訪☆やっぱイイね (2013/6/3)
酒場...極めます☆ - 入谷/三富 - (2017/10/14)
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〒110-0013
東京都台東区入谷1-6-1
三富 (さんとみ)
営業時間
[月~土]17:00~23:00
[日・祝]17:00~21:00
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日
無休
03-3872-6213