アメリカで大ヒットしたジュブナイル小説(=ライトノベル)
「トワイライト」の原作をようやく読みました。
ロバート・パティンソンに注目していたので
映画は、4月中旬に見に行き、原作も読もうと思いつつ
ダラダラと6月に至った訳です。
映画は、かなり原作に準拠していますね。
派手さはありませんが、見ていて疲れない良作だったと思います。
久しぶりに、アメリカのハイスクールに憧れました。
原作は、ライトノベルということで敬遠してたのですが
文庫版の質素な装丁に加え、
訳文にカタカナ語や若者言葉を多用していないので
軽薄な感じはしませんね。
雨の日に、自宅でまったり読むのにオススメです。
(以下、軽いネタバレを含みます)
前半は、まったりと神秘的な美青年との恋の過程を描き、
キャラクターたちの性格・町の情景・吸血鬼の設定を
読者がかなり飲み込めてきたところで
終盤は、一気にヒロインの危機になり、緊張しながら
ラストまで読み切りました。
原作を読んだところで、映画をまた見たくなったので
DVDが待ち遠しいです。
「トワイライト」の原作をようやく読みました。
ロバート・パティンソンに注目していたので
映画は、4月中旬に見に行き、原作も読もうと思いつつ
ダラダラと6月に至った訳です。
映画は、かなり原作に準拠していますね。
派手さはありませんが、見ていて疲れない良作だったと思います。
久しぶりに、アメリカのハイスクールに憧れました。
原作は、ライトノベルということで敬遠してたのですが
文庫版の質素な装丁に加え、
訳文にカタカナ語や若者言葉を多用していないので
軽薄な感じはしませんね。
雨の日に、自宅でまったり読むのにオススメです。
(以下、軽いネタバレを含みます)
前半は、まったりと神秘的な美青年との恋の過程を描き、
キャラクターたちの性格・町の情景・吸血鬼の設定を
読者がかなり飲み込めてきたところで
終盤は、一気にヒロインの危機になり、緊張しながら
ラストまで読み切りました。
原作を読んだところで、映画をまた見たくなったので
DVDが待ち遠しいです。