滝の下の大きな岩から写真を撮ります。
一つの大きな大きな岩です。
この大きな岩に座り込みます。
緑と爽やかな空気で気持ちが落ち着きます。
同行の二人と言葉が通じないなりに
筆記と携帯の写真を利用して
コミュニケーションをとり、
気持ちが通じた部分がありました。
上ってきた長い道を膝をかばいながら下ります、
所々で掃除が始まっています、
駕籠も下って行きます、お客さんがいたのかな?
翡翠谷の帰りの時のこと。
帰り道の途中から出口専用の道に分かれる、
その道を長距離バスで一緒だった学生さんたちが上って来た、
相変わらず賑やかです、
出口から入ると入場券を買わなくて済むのかもしれません。
なんて 勘ぐってしまいました。