「♪おかみさんたちよ あんたらの方が
♪ あこぎな真似を してるじゃないか」
(「彼女の生き方」みんな去ってしまった)
「♪騙されたのよと騒ぐな外野
♪気持ちはわかるとわかるな学者」
(「渚へ」歌でしか言えない)
突然ですが、上記のフレーズは、理不尽な状況に追い込まれた時に、頭の中を駆け巡る"啖呵"なんです。
理不尽な他者に対して、心の中で切る"啖呵"。
「渚へ」は、歌詞全体を考えると私の使い方は、間違いなんでしょうね。
わかっていても、外野に向かって言い放つ感じが、闘争心を呼び起こしてくれるんです。
最近では他者に毒づくより、
「♪おまえが消えて喜ぶ者に
♪おまえのオールをまかせるな」
(「宙船(そらふね)ララバイSINGER )
と、自分に向けた叱咤が駆け巡ることが多くなりましたが。
少しは丸くなったってことですかね。
(笑)
そう言いながら、ここ何日かは、心の中で
「♪騒ぐな外野」
と啖呵切りまくってます、、、(--;)
これ以上書くと、余計なことまで書いてしまいそうなので、ここまでにします。(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)
♪ あこぎな真似を してるじゃないか」
(「彼女の生き方」みんな去ってしまった)
「♪騙されたのよと騒ぐな外野
♪気持ちはわかるとわかるな学者」
(「渚へ」歌でしか言えない)
突然ですが、上記のフレーズは、理不尽な状況に追い込まれた時に、頭の中を駆け巡る"啖呵"なんです。
理不尽な他者に対して、心の中で切る"啖呵"。
「渚へ」は、歌詞全体を考えると私の使い方は、間違いなんでしょうね。
わかっていても、外野に向かって言い放つ感じが、闘争心を呼び起こしてくれるんです。
最近では他者に毒づくより、
「♪おまえが消えて喜ぶ者に
♪おまえのオールをまかせるな」
(「宙船(そらふね)ララバイSINGER )
と、自分に向けた叱咤が駆け巡ることが多くなりましたが。
少しは丸くなったってことですかね。
(笑)
そう言いながら、ここ何日かは、心の中で
「♪騒ぐな外野」
と啖呵切りまくってます、、、(--;)
これ以上書くと、余計なことまで書いてしまいそうなので、ここまでにします。(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)