横浜開港博（最終日）②

開港博最終日（２７日）、一家は「象の鼻パーク」まで　移動してきました。
ここで、妻と子供を　放牧している間　おやじは　一休みです。

この周辺も　２０年ほどで　大きく　変わりました。　（私も　２０年で　大きく変わった？）
すっかり　メタボ化した　オヤジが物思いにふけっていると　どうやら　放牧にあきた　妻と子供が　戻ってきたようです。
さて　次へ　移動しますか！　（ヨイショット！！）。


　　　　　　　　
「象の鼻パーク」と「大桟橋」の間は　まだ　昔ながらの場所が　残っていて　少し楽しくなります。
写真撮影していると　いつしか　私一人　おいてけぼりに　なってました！！　（ちょっと　まて～！）



「大桟橋」に到着しました、　ウッドデッキは　歩いていても気持ちいいです。
でも、オヤジには　この坂は　ちと　ツライ！？。


　　　　　　　　
大桟橋の最上部で　やっと　追いついたオヤジは　一家とともに　気持ちよい風にふかれて　人心地です。
体中の汗が　ひいていきます。　（加齢臭よ　さようなら～？）


　　　　　　　　
今日は　休日で　さすがに「大桟橋」も　人でいっぱいです。
ベンチもいっぱいで　つかれたジジイは　手ごろな　ベンチの様なものを発見！！。
いざ座ると　尻がいた～い！。　もしかして　これは船用？　（そんな訳　ないよね～）。



散策に　満足した一家は　象の鼻パークまで　戻ってきました。　（又、放牧の開始です！？）
放心していると「ふ！」と　イベント会場に入場していないことに　気がついてしまいました！　（もう　いいか）
次回は　どのような　イベントが用意されているのでしょうか？　（頑張ってくださいね）。

横浜開国博（最終日）

　　　　　　
本日で「横浜開港博」も最終日らしいので　一家で出かけてみることにしました。　（なにか　あるかな？）
さすがに最終日の為か　記念グッズ売り場は　混雑しています。　（とりあえず　入って見ましょう）
しかし、人込みが苦手な一家　「マスコットキャラ」と記念撮影のみですぐに退散し「赤レンガ」周辺の散策へと移動しました。
しばらく散策していると「防災基地」周辺が　なにやら混雑しています？。　（さっそく移動します！）


　　　　　　　
「防災基地」に行くと　船の一般公開をやっています、さらに２ヶ月前に出港した「日本丸」も停泊していました。　（日本丸は公開していない様子）
ちょっと　乗船したかったのですが　妻と子供は　乗り気でなさそうだった為、断念し　次へ移動します。　（すこし　心残り？）



「赤レンガ」まで戻ると　「大桟橋」に　客船が停泊しているのを確認しました。
一家は　なんとなく「大桟橋」へ移動することにしました。　（つづく？）

富士山麓、（花鳥園）

シルバーウィーク後半日、一家は　富士山麓にある「花鳥園」へ出かけました。
前回同様、海老名SAの「うまいもの横丁」で小腹を満たし　日本一の富士山（麓へ）へ　いそいそと向かいました。
花鳥園は、その名のとうり　花とフクロウのテーマパークです。
その為か　入り口で　いきなりフクロウのお出迎え！？。
初めは　置き物かと勘違い！、すると　目をパチパチしています！、それでも　半信半疑な一家が　そこにいました？？？・・
そんな気持ちのままに　妻と子供は　すでにみやげ物の物色中！！。（いきなりかい！）
そんな、二人を急かし　いざ花園へ。


　　　　　　　
とびらを一枚抜けると　そこは　まさに別世界！！
妻は「三途の川」を渡ったみたい　などと言っています！？　（渡ったことあるのかい！）。
その後　一家は　それぞれ撮影会　そして　みんな迷子に？。
さがすと　妻と子供は　テラスでなにやら食べています　私も「富士宮やきそば」を注文。　（まさかこれが昼食！？）
ご満悦した一家は　意気揚々と引き揚げることにしました。



＊＊「おいおい　私たちのことも忘れるな！」＊＊
もちろん　お土産も含め　みなさんのこと「キッチリ」観賞させていただきました。

横浜海上防災基地

今月で　横浜開国博（Y150）も終了になります。
期間中　いろいろなイベントが開かれましたが　一家にとって「海フェスタ」が印象に残っているかな。


　　　　　　　
その中でも　一家がもっとも入り浸っていた所が「海上防災基地」でした。（当日、スゴク暑かったからですからね！）
最初は、ちょっとした休憩のつもりで入館しましたが　映画やテレビで見たり聞いたりした施設があり　もっとも盛り上がってしまいました！？。



次回は、巡視船での公開演習に参加したいですね。（今年は　みごとに「はずれ」でした！）
又、羽田にも施設があるそうです　機会があれば　そちらも見学してみたいですね。
今年に入り　自衛隊・海保への施設見学がつづき　すっかり　はまりかけている一家がそこにいました！？。

実りの秋

季節も　９月に入り　間もなく　実りの秋。　（一家にとっては「食欲の秋」！）
そんな訳ではないでしょうが　横浜「臨港パーク」で「不思議な木」を見つけました！。
きっと　偉い芸術家が制作されたのでしょうが　作成者やタイトルの確認を忘れてしまいました。

釧路の旅（幸福駅）

　　　　　　　
帯広市内へ向かう途中、偶然にも「幸福駅」の看板を発見しました。
若い人は　知らないと思いますが　われら「オヤジ」世代　「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで　一時代　大ブレークした歴史的場所です！。
一時のブームは終わったようで閑散としていますが　旧駅舎には　多くの「メッセージカード」が貼られています。
そんな中　妻は記念スタンプ（１６個）を押しまくり、その上　お店の人に　お願いまでして　自分の誕生日の日付にしてもらった
「記念切符」を購入していました！！。　（今の生活に　不満があるようです！？）


　　　　　　　
釧路のホテルに戻った「おきらく一家」　今日（８/３０）で釧路のたびも最終日　明日は　関東に帰ります。
ホテルから見た空模様　その光景に不吉な予感が　一家の心をよぎります！？　（明日は　台風　関東直撃！！）。

釧路の旅（おきらく一家 花畑へ？）

旅も最終日（８/３０）、この日を「予備日」と考えていた一家は　まよいにまよった末「花畑牧場」を　目指すことにしました。
この日も、駅前市場の「勝手丼」で　お腹を満たし　いよいよ出発です！！。
ただ、「おきらく一家」　牧場の場所がわからないままの出発です！？（帯広空港の近くらしいんだけど？）。

「いけばわかるさ」の安易な考えの為、案の定　空港付近を「ふらふら」と？　そこに「幸運の神が！」。
目の前に登場した「札幌ナンバーのレンタカー」、こんな畑の真ん中　絶対に目的地は同じ　逃してはならじと　必死でついていきます。
ここが「花畑」、　到着しました～。　（ありがとう　幸運の神？）



まず、アイスクリームで「のど」をうるおし　各工房の見学です。
「カチョカバロ」「生キャラメル」の工房を見ていると　やはり欲しくなります、さっそく　お土産の物色です！。
残念ながら「カチョカバロ」は売り切れ、しかし「生キャラメル」は　売るほどあります！！　（迷ったすえ　一家は　４種類購入）
お昼は、ホエー豚と思い「ホエー亭」へ　しかし　大行列の為　泣く泣く断念。



つかのまでしたが、とても楽しめました　まさに「夢牧場」でした。
一家は、次の目的地「帯広市内」へと出発しました。　（まんぞく・満足）

釧路の旅（めざせ！ 納沙布岬）

本日は、朝早くホテルを抜け出し　駅近くにある市場で「勝手丼」なるものを食べました。
ご飯の入った丼を抱え　好みのネタを求め　市場内を巡り歩くというものです。　（ちょっと　恥ずかしい）
ネタも新鮮で　価格も欲張らなければ　お手ごろです、一家は大満足で　お腹を満たすことが出来ました。

１時間程で　食事をすませ　途中「日本最東端の駅」で記念撮影を済ませた　一家は　いよいよ　納沙布岬を目指します！。
風のさえぎる物のないなかを　強風にあおられながら　一家は　途中　野生のツルに驚きつつ　日本本土最東端を　めざします！！。


　　　　　　　
ここが、本土最東端「納沙布岬」　周辺には　いろいろなモニュメントが　点在しています。　（風が　冷た～い！）
そこに　各県から贈られた石でモニュメントが　造られています、神奈川県を探すが見つかりません。（まさか　あの破壊された石では？）

周辺を散策後　一家は　ここで　お昼を済ませることにし　岬の食堂で　たらふく「花咲カニ」を食し　大満足です。
そこで　岬の灯台で見かけたラッコ　釧路の「く～ちゃん」かで　盛り上がりました。　（実際は　どうなんでしょう？）



帰りは　有名な「厚岸のカキ」を食べることにし　橋近くの漁港運営直売所で　食べることにしましたが　食べ過ぎ一家は　食欲がわきません！。
そこで　泣く泣く「道の駅」で牡蠣フライを　食べることにし　そこへと　移動しました。
しかし　期待していなかった「牡蠣フライ」　予想を超えた美味しさです。　（家庭のとは　別世界！？）
思わず　一家は　牡蠣を奪い合い　むさぼり食っていました！？。

釧路の旅（いざ！ 阿寒湖へ）

２日目　ホテルで早い朝食を済ませ　釧路北部にある「阿寒湖」を目指しました。
湖に到着した一家は　肝心の湖を「チラッ！」と見ただけで　いそいそと「お土産」街へと移動して行きました。（結局は　何も買わなかったし！）
写真は、湖近くにあった　「アイヌ民族」のテーマパークの様なところです。



そんな施設で　出会った「猫ちゃん」　知らないオヤジの急接近に　腰を浮かせ　逃げる気「満々」です。（一枚　撮るまで　逃げないで！！）


　　　　　　　
阿寒湖へ向かう途中で　珍しい標識「うし　飛び出し　注意？」を見つけた　一家は　おおはしゃぎで　撮影会を始めてしまいました。（交通の邪魔です！）
又、一家は　途中にある「つるセンター」へ訪れ　初めて「生きた　ツル」を見ることが出来ました。
後日、野生の　生きたツルを　何羽も　見ることになろうとは　つゆ知らず！！。