アンテナショップめぐり

今日、一家で　全国１５都道府県を　巡ってきました。
と言っても　各都道府県の「アンテナショップ」めぐりですけど？。

有楽町周辺に　数多くの「アンテナショップ」が出店しているという　情報をきき訪れてみました。
最初　有楽町駅前のJTBで　「ふるさとアンテナショップめぐり」ガイドをチョイスし　いざ出発！！
まず　鹿児島からスタートし石川⇒岩手⇒群馬～とめぐり　最後は　～北海道⇒京都でシメ　東京駅から「意気揚々」と帰っていきました。

各ショップを巡るたびに　土産がふえつづけ　気がつくと　両手いっぱい袋をかかえた一家が　おしゃれな町「銀座」を　ふらふら歩いています。
買い物に夢中になると　そうゆうことに　まったく動じなくなる（鈍感？）のが　こわいですね！？。
今は、無事に帰りつき　一家で　大量に買い込んだ「土産物」を　胃袋に収納中です！？
きっと　また行くことになるでしょう！！。

横浜市弘明寺の散策

暖かくなってきたので　最近テレビで紹介されていた「弘明寺」散策に出かけました。
日頃、利用している「京浜急行」乗り換え駅の　一つ手前の駅にもかかわらず　２０数年ぶりの　訪問になります。
当時、友達の実家があり　そこに大勢で「ガヤガヤ」と訪れた以来です。
そういえば、駅前に「わらぶきの民家」があったような・・・？



近頃にしては、非常に活気のある商店街を　ゆるゆると散策してみると　本当に「きてよかったな」と感じます。　（若返るような気が！？）
なんでも、桜の頃は　さらに人出があり　にぎあうようです。　（満開の桜も見てみたいですね）
その商店街を抜けると「弘明寺の山門」があります。



参拝しながら　石段を上っていくと　意外と若い人が多く参詣していることに気づかされます。
非常に歴史のある「お寺」であることと　さらに土地柄も関係しているのでしょうか？。　（信心深い方が多いのかな）
その後、京浜急行駅の裏にある　高台の公園に登ってみると　ランドマークタワーが　非常に近いことに驚かされます。
ここも、意外な夜景スポットになりそうです。
ただし、横に墓地のある　非常に静かな所ですので　夜は　女性は一人で近づかないほうがよいかも。
こんどは、桜の頃に　再訪問していと思います。

川崎西口の花畑

今日は、川崎で久しぶりの　飲み会です。
少し時間があったので　川崎駅西口かいわいを　ぶらぶら　してみました。
私が　初めて知ったころの川崎は　工場とギャンブルの町で　働くオジサンの　なごめる所だったかな。

その川崎も　東口に「アゼリア」ができ　そして西口に「ラゾーナ」ができたころから　オヤジの町から　若者の町へと変わってきました。
大型電気店や映画館も多数でき　一日いても　あきないまちです。（パチ屋もがんばってるよ！）



そこで、すこし変わった「花畑」を見つけました。
すごく幻想的な花畑で　おもわずベンチに座り　時間をわすれ　見入ってしまいました。
ふと！　飲み会の時間が迫っていることに気がつき　あわてて　ベンチから立ち上がり　雨の中　会場へと急ぎ向かいました。
「いざ、世俗世界へ　しゅっぱ～つ！！」。

スプリングフェア２００９

１８日（土曜日）、山下公園に行こうと思い　一家で関内駅に　降り立ちました。
そして　そのまま、人の流れにのり　流れるままに　横浜公園にたどり着いてしまいました！

そこには、関西系の「虎さんチーム」の応援団の方々が　いらっしゃり　一種独特のオーラを漂わせていました！？
そのオーラに　はじかれる様にいった公園の端に　チューリップの花畑が広がっているのを見つけました。　（天国や！）
その時、２４日から「横浜スプリングフェア２００９」が開催され　この花畑は　その日の為に　準備されている事を　思い出しました。
そして　その花畑では、カメラをかまえた　多くの人がいて　記念撮影に没頭しています。
そうゆう　われら一家も　時間も忘れ　写真を　撮りまくっていました。



その時　突然　歌が聞こえてきました。　「♪六甲おろしに颯爽と　蒼天翔ける日輪の～♪」
どうやら　「星さんチーム」に勝った　「虎さんチーム」が祝杯を　あげているようです。

その時　はじめて私たち一家も　薄暗くなっていることに気がつき　山下公園行きをあきらめ　帰えることにしました。
帰りも人の流れにのり　肩をおとした「星さんチーム」と関内駅方面へと　流されていきました。
（がんばれ「星さんチーム」　・　めざせ「スプリングフェア２００９」！！）

新入居！？

家の　第一厩舎です。
厩舎管理を始めて　はや十数年　馬房（ばぼう）も　にぎやかになってきました。
競馬ブームの頃からだから　当然といえば当然なんでしょうけど、時には　子供や妻の　餌食になったり
又は、他のものが　侵入してきたりするので　管理が大変です。

気がついた方も　いると思いますが　ここにいる馬は　全て「あし毛」と「白毛」の馬たちです。
（一部　アニメ界のヒーローたちもいますが　そこは　ご容赦ください。）
競馬界でも　あし毛・白毛は数％しかいない　希少的存在なのですが　これだけの馬たちが　活躍して
きました。　（走っていても　目立ちますし！）
しかし、最近は　大きなレースで　見かけなくなってきたのが残念でなりません。

ファイト！。　（まだ、家も空きスペースがありま～す！！）
入居者募集！、入居者募集！、入居者募集！、入居者募集！、入居者募集！、入居者募集！、入居者募集！！



そんななか、今月　久しぶりの　入居者がありました。
おもに、地方の競馬界で有名になった　白毛の「ユキチャン」です。
競馬をやられない方は、「ユキチャン」？？、いいオヤジが　チャンつけてと　思うとおもいますが、「チャン」までが
馬の名前です！。
アグネスチャンと同じです。（関係者のみなさん　一緒にしてすいません）

さっそく、馬房（バボウ）を掃除し　入居させました。　（ちょっと　ニヤケ顔かな？）
そして　次回の　入居希望者の登場が　いつになるか考えつつ　手に汗をにぎりつつテレビ観戦しています！？。
春のＧ１　みんな　ガンバレ　一番だ！！！！？。

地下鉄車両基地

今日は、天気も良く　暖かだったので　何となく「ふらふら」と　近所の散策にでかけました。
目的もない散策も　気持ち良いもので　いろんな発見ができることがあります。　　（これぞ　爺さんぽ！）

そこで見つけたのが　横浜市港南区にある「市営地下鉄の車両基地」です。
じつは、何度か　同じ道を通ってはいるのですが　ほとんど気にとめることはありませんでした。
（やはり　時間と気持ちに余裕があると　ちがいますね！？）
バス停のベンチに座り　しげしげと眺めていると　なんとなく童心にかえっていくようです。
当時の子供の夢はときかれると、運動ができる子は「プロ野球選手」が定番で　その他は「○○の運転手」だったような記憶があります。
（まるで　「体育系」と「文化系」　みたいですね）
そうゆう私も「バスかタクシーの運転手」だったような！？　（実際の業務は　非常に大変らしいです！！）

すると　そこに　新たに「車両基地」に入線してくる電車があり　そこで「ふっ！」と現実にもどされました。　（あやしい人に　見られなかったかな！？）
その後、さらに「ふらふら」と散策し　帰宅しました。
少しは、メタボ対策になっただろうか？

桜道ふたたび。

一家に、桜を見に行ったことを　話したところ　また来ることになりまた。
みんなで　桜の花びらが舞うなかを　ゆるゆると散策し　霊園入り口で休憩しました。
そこで、妻から　この霊園に　昭和の大スター「美空ひばり」さんの　お墓があることを聞き　お参りして　帰ることにしました。

これといった　案内板があるわけでもなく　探すのは　少し大変でしたが　町が見渡せる高台に　お花に包まれるように　たたずんでいました。
その光景は　まるで楽屋入り口で　両手に花束をかかえ　ファン（ここでは　周りの　お墓）にかこまれて　微笑む姿にみえました。
やはり　庶民派スターなんでしょうか　他の有名人の墓の様に　変に観光地化され　「○○さんの　お墓は　ここです、ここです、ここで～す！」と
案内板が　乱立して　周囲の　お墓から孤立しているのを考えると　非常に微笑ましく思えます。
そうゆう訳で　霊園の写真は　ひかえさせて　もらいました。
ファンの方は　ゆっくりと　お参りにいらしては　いかがでしょうか。



そうゆう訳では　ありませんが　今回の散策で　出会った　猫ちゃんを　紹介します。
カメラを向けると　ジッとポーズをきめてくれましたが　私有地内にいた為　これが限界の　より画像でした。（残念！）

港南区 桜のトンネル

横浜市港南区にある「桜道」に出かけました。
鎌倉街道ぞいにある　小道で　慣れないと　見つけづらい　桜の名所です。



以前　車で通ったことがあり　大きな　桜の木が　両サイドにあるのをみて　桜が咲く頃に　来てみようかと思っていました。
車で　通った時は　木が道路側に　せり出していて　走りにくい道路だなと　思っていましたが！　（ゲンキンな　ものです。）



当日は、桜祭りで　多くの人が　花見におとずれていました。
又、屋台の出店も多数あり　そこらじゅうに　食欲を誘うにおいを　漂わせていました。
私も　食欲を刺激されましたが　オヤジが　一人で　むさぼり食っているのも　汚い絵図らなので　ここは「グッ！」と我慢、我慢。



後は　ヨダレが　たれない様に　桜を見上げながら　散策しているうちに　「花より団子」の逆　「団子より花」となりました！？
私も　ようやくサトリを　ひらいたか！　（いいや　年くって　食が細くなっただけ！）
そのあと　約１．５キロの　桜のトンネルを　ひたすら　徘徊するオヤジでした。