中伊豆 名称「河津七滝」を散策しました（２０１１）。

「熱川バナナ・ワニ園」見学後、時間の余裕を感じたオヤジは　なかば強引に「河津七滝」までやって来ました！。
ここもまた、自粛の為でしょうか？　観光客が全くいません・・？、雨が降っていることもあり　非常に淋しいです。
そんな中、妻と子供は車から動きません！？、オヤジは雨の中一人で出発しないといけないようです・・淋し～↓↓。

　　
車に妻子を残し「河津七滝」を散策するオヤジ、今日は雨の為か水量が多いようです・・それでも水は濁っていません↑。
人が全くいない為、聞えるのは川の流れと雨音のみ↑↑・・オヤジにとって　久しぶりの森林浴↑（雨で花粉もありません↑）
妻と子供がいたら　落ち着いて森林浴気分は味わえなかったかもしれませんね？・・あまりの静けさに心細くなってきました？。


そして最初の目的「初景滝」までたどり着きました、ここには有名な「踊り子と書生」のブロンズ像があります。
やはり「七滝」に着たからには　この滝は外せないでしょう？（撮影しましょう↑）・・相変わらず人がいません↓。

　　
「初景滝」撮影後、上流の残り３滝に進もうか悩んでいた私ですが、行ける所まで行くことにしました。
石段を上り進むこと約５分「蛇滝」に到着しました、この滝は落差は無いけど　非常に幻想的な雰囲気です。
さらに先へ進もうと考えていた私ですが　車で待つ妻子のことを考え断念することにします、（実は少し心細く・・？）


「河津七滝」めぐり最後のしめは　七滝最大の落差を誇る「大滝」です↑↑。
ここは、ホテルの私有地の為　滝の近くまで行くことが出来ません↓↓。　
それでも　滝の迫力は伝わってきます↑↑、（近づきたいなら　要宿泊？？）。
とりあえず満足した私は　妻子の待つ車へと戻りました・・後は温泉で暖まろう↑↑。

「伊豆熱川バナナ・ワニ園」訪問（２０１１）

伊豆の旅、つづいて一家は「熱川バナナ・ワニ園」を訪問しました！・・オヤジと子供はあまり乗り気じゃありません？。
出来ればアウトドア的な場所に行きたかったオヤジ、しかし当日は　終日　雨模様↓・・・一家に悪天候は付き物？？。
しぶしぶ訪問のオヤジ？　３ｍ近いワニを見つけわずかにテンションアップ↑・・恐る恐るのぞきこむ！・・「パク！」なんてね？

　　
後半もテンション低めの子供と私↓・・それに比べ　やたら高い妻！・・オヤジにとって温室の暖かさが唯一の救いです！？。
そんなオヤジですが　南国の奇妙な植物を見つけた時だけテンションが揚がります！？・・南国の熱気に酔い気味かな？。


そして話題の？「オオオ二バス」発見！！、小さな子供だと葉の上に乗ることが出来るそうです！！？。
でも今日は「小銭」でいっぱい（葉の周辺も・・）、池を見ると「お金」を投げ入れるのは日本人の習性なんでしょうか？。

　　
その後　ゾウガメやフラミンゴを見てテンションアップするオヤジ・・なぜかレッサーパンダが異常なくらいいます！。
そして終始、テンション低めだった子供も最後のカフェで「パフェ」を完食しテンションアップ？（すでに遅し？）。
ここ「バナナ・ワニ園」も客が少なめ、そんな訳でもないでしょうが　全てのスタッフが非常に親切でした（テンション↑↑）

伊豆稲取【雛のつるし飾り祭り】に出かけてきました（２０１１）

のらねこ一家、以前より予定していた伊豆半島への旅に出かけてきました（今回は義母も一緒！）。
この時期、キャンセルも考えましたが　いきすぎた自粛モードも好くないと思い決行しました。
実際、現地の観光施設は客も少なく沈滞した雰囲気、宿泊地もキャンセルが多く困っているとのことでした。
みなさんも　今、備蓄品を増やすことに集中する合間に　心に余裕を持って観光地に出かけてはどうでしょうか？。

　　
話がずいぶんとそれてしまいましたが　現在、伊豆稲取では「雛のつるし飾り祭り」が実施されています！！。
最初　まったく興味のなかった一家でしたが　義母の強い勧めもありイベント会場をのぞいて見る事にしました。
入館すると　やはりここも観光客はいません、しかし　それを感じる暇もなく　一家は　圧倒的な飾り付けに・・・！！。

　　
すごいです！、本当に凄いです！！、さほど広くはない会場に「雛人形」達が所狭しと飾りつけられています！！。
「雛人形」にさほど興味のないオヤジも時間を忘れ見入っています・・勧めてくれた義母に感謝↑・感謝↑↑・です。
そして気がつくと　我ら一家の他に数組の方々も入館し感嘆の声を上げています！（その気持ち　分かりますよ↑↑）


「つるし飾り」は　このメイン会場の他に　何箇所か会場があるそうです。
その会場も巡ってみたかったのですが　一家には時間的余裕はありません！？。
なぜ　プランに組み込んでいなかったと反省する一家でした（後の　ま・つ・り！？）

琉球・北山王の居城【今帰仁城】

今日も自宅で暇な時をすごしそうなオヤジ（自宅待機？）、またまた　過去の画像を物色中！！。
そこで、先週「首里城」を掲載したので　今日は【今帰仁城】をアップしようと思案しています！？。
沖縄の「グスク」掲載も　これが最後です？、残りは全てパソコントラブルで消滅↓↓。（無念！）

　　
「今帰仁城」は、沖縄北部に位置する城郭で　琉球三山時代　その一角を担っていた北山王の居城でした。
その後「中山王国」に滅ぼされ　その時代も終わりますが　そこに残る城郭は最高の建築物です↑↑。
近くに「美ら海水族館」もあります、しかし　今帰仁城跡周辺は　まだまだ自然が多く残る絶景ポイントです↑。
　

今の季節は、ちょうど「カン桜」が終盤を迎えているころでしょうか？。
その光景も　いちど　見てみたかったですね！、（さみしいオヤジより？）。

一家で出かけた、春先の「舞岡公園」。

前回、一人で出かけた「舞岡公園」　今回は妻子のダイエット？を兼ねて歩きでの訪問です。
しかし、日頃　運動不足の妻・・すでに道も半ばで「息もたえだえ！？」の様子？（子供は元気！）。
そんな訳で　今回の予定は「古民家」を折り返しとした最短コース↓↓・・閉門時間も近いし・やむなし！

　　
古民家に到着すると　そこはすでに　春めいた草花が咲いてします・・「フキノトウ」が沢山顔を出してます。
しかし「フキノトウ」まで距離があり　私のカメラでは画像におさめることが出来ませんでした。・・少し残念↓？。
その分　とどく範囲で頑張っていると　なんとなく退屈した雰囲気が後方からしてきました！・・妻と子供！？。
その重圧に耐えかねたオヤジは、散策を止め帰路につくことに・・そして帰りはバス？（ダイエットはどうしたの？）

思い出の城【首里城】

２年前の今頃の季節、一人で沖縄に旅したことがありました・・もちろん「沖縄の城」めぐり↑↑。
到着し　真っ先に訪れた「首里城」の画像　その後のパソコンドラブルで　残ったのは４枚のみ↓。
それでも十分に　当時の思い出をたどる事ができます、（なつかし～↑）・・・また行きたいな～。
　
　　
妻と子供も行ってみたいと言っていますが　目的は「食」と「美ら海水族館」・・城には行きそうにありません！？。
訪問時　改修工事中だった「首里城」　改修後の姿を実際に　この目で見てみたいですね。（でも無理かな～？）
写真などで見る城郭、しかし実際に訪れると全く違う印象です　この「首里城」もそうでした！（やはり実物！？）
高くて滑らかな城壁！！、まさに難攻不落の城砦という感じ↑、さすが「琉球王朝」覇王の城です！！。


日本本土にない　艶やかな色彩と建築様式・・中国大陸の影響なんでしょうか？。
それもまた新鮮な驚きです！・・本当に行きたくなってきてしまいました～？？。
そしてオヤジは　その様な無理な夢見を抱きながら平凡な毎日を送っていきそうです↓？。

師走のヴェルニー公園で黄昏よう？（２０１０）

今日は、朝から雨模様↓（花粉症のオヤジは↑↑）、暇な私はブログをアップしようと　昔の写真を物色中。
そこで見つけた画像！（去年の１２月頃かな？）・・この日はたしか　一家で出かけた日でした。（さっそく作成スタート）
妻子の私用で横須賀まで渋々？やって来た私は　護衛艦の入港を発見しテンションアップ↑（私を　ここに置いてって↑？）

　　
駅前で妻子と別れた私は　目的地まで散策しながら向かうことに↑↑・（妻と子供はバスで先行しました）。
公園で護衛艦の入港を見届けた私は　ようやく散策を開始します・・いや～　やっぱり艦船は良いですな～↑↑。
ヴェルニー公園は正面に米軍、左手に自衛隊、そして園内には日本海軍時代の遺構が多数残りたまりません！↑↑？。
マニアでなくても楽しい公園です、待ち合わせのことも忘れ「軍港めぐり」に乗船しようかと真剣に悩むオヤジ！！。


結局、時間的余裕が無い為　乗船を断念したオヤジ、（脱走も考えたけど・・・？）。
その後　妻と子供の待つ場所へと向かうオヤジの後姿が足早に遠ざかって行きましたとさ！。

早春の山下公園散歩（２０１１）

２月の末、自宅に居た私は　掃除中の妻に掃き出される様に野外に放り出されました！（じゃま・ジャマ・じゃま～！）
そして　何処に行く当てもない私は（ふらり・ふらり）と「山下公園」までやって来ました！？。（寒～い↓↓）

　　
何時ものように公園内を　ふらつくオヤジ、何周かしていると「お仲間？」らしき人と何度か擦れ違います？？。
向こうも気になるのか　擦れ違うたびに　お互いに会釈してしまいます↑・・みんな　良いカメラ持っているな～。
若い頃のように「一眼レフ」が欲しくなったオヤジ、でも　きっと使いこなせないでしょう・・今のカメラのままで・・。


そろそろ自宅の大掃除も終わった頃でしょう！？。
凍えたオヤジも　そろそろ自宅に帰ろうと思います↑↑。
＊＊家庭訪問の近いこの時期　何時も大変ですわ？＊＊