先日記事にも書いた私の苦手なI田嬢。
彼女がまたまたまたやってくれました(笑)
新人3人の歓迎会が会社近くの焼肉屋で行われたんですが、そこでの出来事。
仕事の関係もあり、総勢17人はお店に行くのがばらついたんですが、私を含めた第一陣が陣取っていた席に後から現れたI田嬢がちゃっかりとお座りになったのです。
そこから悲劇が(いやいや考えようによっては面白いが)始まったのでございます。
お店側が用意した席は4人テーブルを4つ。
チーム内でのタバコ組は、私を含めて丁度4人。
吸わない人達に気を使って一番端のテーブルにタバコ組だけ固まろうとの意図があったにも関わらず、彼女がそこにちゃっかりと来ちゃったもんだから、同じテーブルの男子2人が慌てて
「あ! すみません。 この席タバコ組ですよ だめですよねタバコ」
「あぁー そーそー ケムリの匂いでおいしくないっすよ。他の席の方がよくないですか?」
と助言したにも関わらず、
「いやぁん。 そんな気を使ってくれなくたっていいんだってばぁ
私ね結構気にならない人だから大丈夫なのよねぇ」
いやいやいや ちゃうって。 彼らもアナタに目の前に座られるのが気まずいから言うてるんだってば。空気読めよっての(笑)
後で聞いたのだが、実は彼らも私と同じような匂いを感じていたらしく
「実はあの人苦手って言うか・・・どう接していいかわかんないですもん」
って訳で、彼らも必死になって阻止しようと無駄な抵抗をしてたわけです(笑)
さてさてメンバーもぞろぞろと集まり、そんなこんなで始まった宴の席。
もうそこからは彼女の驚くべき発言のオンパレード(笑)
ネタ満載でございます。
男子のどっちかが(二人とも独身の25歳と30歳の男子なので)何かの話の流れで
「モテてみたいっすよねぇ~」
みたいな発言をしたのだが、すかさず彼女その一言に参戦。
「あらあらあらぁ? 誰にでもモテ期ってあるじゃないですかぁ~
モテ期あるはずだよぉー なかったのかなぁああ?うふふふふぅ~」
え・・・・モテ・・・・モテ期? な・・・なに?
なんなん? うふふふふぅう だとぉお??
軽いめまいを感じ一瞬ひるんだ私の横で、すかさず30男子が半笑いで彼女に切り返した。
「I田さんのモテ期ってのはいつだったんですか?」
「あらぁ~ 私に聞いちゃう~? 聞いちゃうのねぇ うふふふぅ
私のモテ期はやっぱりぃ・・・」
え・・・・・? やっぱりぃい?? やっぱりぃいい??
あるのか? え? あったのか? うそだろ?
と心で突っ込みまくってる私の目の前であっさりと
「結婚直前の24くらいの時かなぁああ うふふふ」
え・・・・ええええええええええええええ?!
ゆっちゃう? 自分でゆっちゃうの?
おそらく同じように心の中で突っ込みまくっていたであろう男子二人の箸が、彼女のその言葉が発せられた瞬間網の上で止まったのを私は見逃さなかった。
「え・・・あぁ・・・あぁああ そうなんですかぁ」
し~~~ん・・・・それ以上なんと言っていいのか分からない私達。
「あの頃は凄かったのよぉ。ホントにもうモテちゃってモテちゃって うふふぅ」
す・・・凄かった・・・す・・・凄かったって・・・
そ・・・そこは普通ならば そうじゃないだろ!
「モテた事なんてないですよ」と 普通は回答するだろ!
しかも! 「あぁ 若い頃は綺麗だったんだろうなぁ。分からなくもない」
みたいな、そういった片鱗が彼女から垣間見れるのであれば納得したかもしれない。
んが! 決して決してそういった片鱗を彼女から見つける事は出来ないのである。残念ながら・・・。
その後も彼女から(私達から言わせたら意味不明な)
突っ込みようのないご発言が次から次へと・・・。
「私昔っからイケメンって言うかぁ~ かっこいい人って苦手なのぉ。かっこいい人に近寄られてもわざとじゃないんだけれどぉ どーも避けちゃうっていうかぁ・・・。かっこいい人って気さくじゃないでしょ? 気さくじゃないからこっちが緊張しちゃってだめなのよねぇ~。 だからぁ かっこいい人は苦手だわ」
むきいいいいいいいいいいいい
かっこいい男の方があーたを避けてるんだ!
男は誰だって気に入った女子には優しいんじゃぼけ!
めちゃくちゃ気さくなんだよ! 気に入った女子にはな!
きいいいいいいいいい ぬああああにをほざいてるんだ
やめてくれ~~~ もう無理だぁああああ
何度心の中でそう叫んだ事か・・・。
完全に彼女にやられてしまった私達。
美味しいお店だったんですが、今となってはお肉の味さえ思い出せないのです。
はぁ~ 今日も超ご機嫌だったなぁ~ 彼女。
あの元気が、ポジティブな思考が欲しいわぁあ
彼女がまたまたまたやってくれました(笑)
新人3人の歓迎会が会社近くの焼肉屋で行われたんですが、そこでの出来事。
仕事の関係もあり、総勢17人はお店に行くのがばらついたんですが、私を含めた第一陣が陣取っていた席に後から現れたI田嬢がちゃっかりとお座りになったのです。
そこから悲劇が(いやいや考えようによっては面白いが)始まったのでございます。
お店側が用意した席は4人テーブルを4つ。
チーム内でのタバコ組は、私を含めて丁度4人。
吸わない人達に気を使って一番端のテーブルにタバコ組だけ固まろうとの意図があったにも関わらず、彼女がそこにちゃっかりと来ちゃったもんだから、同じテーブルの男子2人が慌てて
「あ! すみません。 この席タバコ組ですよ だめですよねタバコ」
「あぁー そーそー ケムリの匂いでおいしくないっすよ。他の席の方がよくないですか?」
と助言したにも関わらず、
「いやぁん。 そんな気を使ってくれなくたっていいんだってばぁ
私ね結構気にならない人だから大丈夫なのよねぇ」
いやいやいや ちゃうって。 彼らもアナタに目の前に座られるのが気まずいから言うてるんだってば。空気読めよっての(笑)
後で聞いたのだが、実は彼らも私と同じような匂いを感じていたらしく
「実はあの人苦手って言うか・・・どう接していいかわかんないですもん」
って訳で、彼らも必死になって阻止しようと無駄な抵抗をしてたわけです(笑)
さてさてメンバーもぞろぞろと集まり、そんなこんなで始まった宴の席。
もうそこからは彼女の驚くべき発言のオンパレード(笑)
ネタ満載でございます。
男子のどっちかが(二人とも独身の25歳と30歳の男子なので)何かの話の流れで
「モテてみたいっすよねぇ~」
みたいな発言をしたのだが、すかさず彼女その一言に参戦。
「あらあらあらぁ? 誰にでもモテ期ってあるじゃないですかぁ~
モテ期あるはずだよぉー なかったのかなぁああ?うふふふふぅ~」
え・・・・モテ・・・・モテ期? な・・・なに?
なんなん? うふふふふぅう だとぉお??
軽いめまいを感じ一瞬ひるんだ私の横で、すかさず30男子が半笑いで彼女に切り返した。
「I田さんのモテ期ってのはいつだったんですか?」
「あらぁ~ 私に聞いちゃう~? 聞いちゃうのねぇ うふふふぅ
私のモテ期はやっぱりぃ・・・」
え・・・・・? やっぱりぃい?? やっぱりぃいい??
あるのか? え? あったのか? うそだろ?
と心で突っ込みまくってる私の目の前であっさりと
「結婚直前の24くらいの時かなぁああ うふふふ」
え・・・・ええええええええええええええ?!
ゆっちゃう? 自分でゆっちゃうの?
おそらく同じように心の中で突っ込みまくっていたであろう男子二人の箸が、彼女のその言葉が発せられた瞬間網の上で止まったのを私は見逃さなかった。
「え・・・あぁ・・・あぁああ そうなんですかぁ」
し~~~ん・・・・それ以上なんと言っていいのか分からない私達。
「あの頃は凄かったのよぉ。ホントにもうモテちゃってモテちゃって うふふぅ」
す・・・凄かった・・・す・・・凄かったって・・・
そ・・・そこは普通ならば そうじゃないだろ!
「モテた事なんてないですよ」と 普通は回答するだろ!
しかも! 「あぁ 若い頃は綺麗だったんだろうなぁ。分からなくもない」
みたいな、そういった片鱗が彼女から垣間見れるのであれば納得したかもしれない。
んが! 決して決してそういった片鱗を彼女から見つける事は出来ないのである。残念ながら・・・。
その後も彼女から(私達から言わせたら意味不明な)
突っ込みようのないご発言が次から次へと・・・。
「私昔っからイケメンって言うかぁ~ かっこいい人って苦手なのぉ。かっこいい人に近寄られてもわざとじゃないんだけれどぉ どーも避けちゃうっていうかぁ・・・。かっこいい人って気さくじゃないでしょ? 気さくじゃないからこっちが緊張しちゃってだめなのよねぇ~。 だからぁ かっこいい人は苦手だわ」
むきいいいいいいいいいいいい
かっこいい男の方があーたを避けてるんだ!
男は誰だって気に入った女子には優しいんじゃぼけ!
めちゃくちゃ気さくなんだよ! 気に入った女子にはな!
きいいいいいいいいい ぬああああにをほざいてるんだ
やめてくれ~~~ もう無理だぁああああ
何度心の中でそう叫んだ事か・・・。
完全に彼女にやられてしまった私達。
美味しいお店だったんですが、今となってはお肉の味さえ思い出せないのです。
はぁ~ 今日も超ご機嫌だったなぁ~ 彼女。
あの元気が、ポジティブな思考が欲しいわぁあ