新しい女性が入るとなんだかんだといちゃもんを付けいびり出す隣のカスタマーチーム。
(先日の記事はこちら)
そこへまた凝りもせず上は人を入れるんですよ。
しかもまたしてもの同世代の女性。
同世代の女性と言うか、女性入れたらダメだってことを何故に学習しないんでしょうか。
8月から入ったその女性は今んとこ主任の男性の隣の席で業務のアレコレを教わっていますが、プロパー女子一人を含むベテラン3人の女子たちはそういったことには一切関わらないといった感じで淡々と業務をこなしています。
実は私7月に席替えがあり、彼女たちカスタマーチームの背中合わせの席になったんです。
よって、今まで離れていて聞き取れなかった彼女たちの普段の話し声がはっきりと聞き取れるようになりました。
で、先週金曜日の彼女たちの会話。
「あのぉーちょっとお聞きしていいでしょうか」
と、新人さんが派遣の女性に声をかけました。
「はい。なんでしょうか?」
とっても感じよく受け答えするベテラン派遣さん。
「あのぉー時間中に小腹が空いたときとか軽くお菓子とか食べてもかまわないんでしょうか?」
あぁーーそれ聞いちゃうのね(笑)
と、私は内心ハラハラしながら後ろの声に聞き耳を立てていました。
おそらくですが、目の前にいる隣のチームの女子達(私と、私の隣の席のNちゃんのこと)が時間中なんの迷いもなくチョコやお菓子を食べているのが目についたんだろう。
ウチのチームは女子に限らず男性陣も食べたきゃ食べるし(勿論時間中)人数も多いので誰か彼かが出張にでかけててお土産だの配ったり、今完全にみんな仕事してませんよね?
みたいな、大勢で雑談しながらお菓子食べ合うとかざらなので、その新人さんも自分が所属するチームとの明らかな違いに気づき出したのかもしれない。
「まじで?お菓子食べてもいいのかしら??」ってなったんだろうなぁ。
だけど自分の周りは誰もそんな事していないので先輩女子に聞いてみよ・・・みたいな?
「あぁー勿論全然問題ないですよ(笑)お菓子とか席で食べても構いませんよ」
「あ!そーなんですね、ありがとうございます」
と、ここまでは良かった。
その後ですよ問題は。
笑いながら爽やかにベテラン女子はこういったんです。
「でも私は食べないですけどね(笑)」
「あ・・・そーなんですか」
明らかに声のトーンが落ちる新人さん。
新人の戸惑いをよそにベテランは立て続けに続ける。
「はい。私は時間中に食べたことはありませんけどね(笑)私だけじゃなく他の女性達も食べてるところを見たことないかなぁ。あっでも別に食べても問題ないですよ(笑)」
「・・・はい。そうですか・・・」
「ええ。全然いいですよぉー。でも私は殆ど食べないなぁ(笑)」
こっわ!
と思いながら更に聞き耳を立てていると、新人さん更に聞いたんですよ。
なかなか根性あるわぁ~(笑)
「あの、じゃあお菓子じゃなくてお昼休みに自席でお弁当を食べてもいいんでしょうか?」
「え?別にお菓子も食べてもいいんですよ?」
「あ、はい、それはわかりました。お昼のランチは席で食べても構いませんか?」
「はい。問題ないですよ。あぁ・・・でも私は席で食べたことないから食べていいかどうかは判断つかないかな。ごめんなさいね(笑)」
「あ・・・そーなんですか。みなさん席で食べていらっしゃらないから・・・」
※注 そのベテランは毎日一人で外食。あとの二人はお弁当持参し、二人仲良く別のフロアの会議室で食べている。
「ダメなことはないと思いますよ(笑)私達が席で食べないってだけですから。はっきり分かんないんです。ごめんなさいね(笑)」
いやいやいやいや
そこまで言われて平気な顔して食べれるわけ無いやん!(笑)
平気な顔して食べれる人はお伺いなど立てずにさっさと食べとるわ!(笑)
私が所属するチームは三分の一の人間が(最近は暑いので外出たくないし)席で食べてんだもん。
それ見てるんだからその新人さんだって会社的に席で食べることがNGだなんて思ってないっての。
自分の周りの空気が「席で食べるんじゃないぞ!」で溢れかえってるから、正面突破で
「お菓子も、席でのランチも承認してくださいね」ってつもりで聞いたんじゃん。
いや、なんなら「だったら今度ランチご一緒しますか?」とでも言ってもらえると期待していたかもしれない。
今度の人も持って半年。
かなりの確率でワンクールの3ヶ月で撤退だろうなぁ。
(先日の記事はこちら)
そこへまた凝りもせず上は人を入れるんですよ。
しかもまたしてもの同世代の女性。
同世代の女性と言うか、女性入れたらダメだってことを何故に学習しないんでしょうか。
8月から入ったその女性は今んとこ主任の男性の隣の席で業務のアレコレを教わっていますが、プロパー女子一人を含むベテラン3人の女子たちはそういったことには一切関わらないといった感じで淡々と業務をこなしています。
実は私7月に席替えがあり、彼女たちカスタマーチームの背中合わせの席になったんです。
よって、今まで離れていて聞き取れなかった彼女たちの普段の話し声がはっきりと聞き取れるようになりました。
で、先週金曜日の彼女たちの会話。
「あのぉーちょっとお聞きしていいでしょうか」
と、新人さんが派遣の女性に声をかけました。
「はい。なんでしょうか?」
とっても感じよく受け答えするベテラン派遣さん。
「あのぉー時間中に小腹が空いたときとか軽くお菓子とか食べてもかまわないんでしょうか?」
あぁーーそれ聞いちゃうのね(笑)
と、私は内心ハラハラしながら後ろの声に聞き耳を立てていました。
おそらくですが、目の前にいる隣のチームの女子達(私と、私の隣の席のNちゃんのこと)が時間中なんの迷いもなくチョコやお菓子を食べているのが目についたんだろう。
ウチのチームは女子に限らず男性陣も食べたきゃ食べるし(勿論時間中)人数も多いので誰か彼かが出張にでかけててお土産だの配ったり、今完全にみんな仕事してませんよね?
みたいな、大勢で雑談しながらお菓子食べ合うとかざらなので、その新人さんも自分が所属するチームとの明らかな違いに気づき出したのかもしれない。
「まじで?お菓子食べてもいいのかしら??」ってなったんだろうなぁ。
だけど自分の周りは誰もそんな事していないので先輩女子に聞いてみよ・・・みたいな?
「あぁー勿論全然問題ないですよ(笑)お菓子とか席で食べても構いませんよ」
「あ!そーなんですね、ありがとうございます」
と、ここまでは良かった。
その後ですよ問題は。
笑いながら爽やかにベテラン女子はこういったんです。
「でも私は食べないですけどね(笑)」
「あ・・・そーなんですか」
明らかに声のトーンが落ちる新人さん。
新人の戸惑いをよそにベテランは立て続けに続ける。
「はい。私は時間中に食べたことはありませんけどね(笑)私だけじゃなく他の女性達も食べてるところを見たことないかなぁ。あっでも別に食べても問題ないですよ(笑)」
「・・・はい。そうですか・・・」
「ええ。全然いいですよぉー。でも私は殆ど食べないなぁ(笑)」
こっわ!
と思いながら更に聞き耳を立てていると、新人さん更に聞いたんですよ。
なかなか根性あるわぁ~(笑)
「あの、じゃあお菓子じゃなくてお昼休みに自席でお弁当を食べてもいいんでしょうか?」
「え?別にお菓子も食べてもいいんですよ?」
「あ、はい、それはわかりました。お昼のランチは席で食べても構いませんか?」
「はい。問題ないですよ。あぁ・・・でも私は席で食べたことないから食べていいかどうかは判断つかないかな。ごめんなさいね(笑)」
「あ・・・そーなんですか。みなさん席で食べていらっしゃらないから・・・」
※注 そのベテランは毎日一人で外食。あとの二人はお弁当持参し、二人仲良く別のフロアの会議室で食べている。
「ダメなことはないと思いますよ(笑)私達が席で食べないってだけですから。はっきり分かんないんです。ごめんなさいね(笑)」
いやいやいやいや
そこまで言われて平気な顔して食べれるわけ無いやん!(笑)
平気な顔して食べれる人はお伺いなど立てずにさっさと食べとるわ!(笑)
私が所属するチームは三分の一の人間が(最近は暑いので外出たくないし)席で食べてんだもん。
それ見てるんだからその新人さんだって会社的に席で食べることがNGだなんて思ってないっての。
自分の周りの空気が「席で食べるんじゃないぞ!」で溢れかえってるから、正面突破で
「お菓子も、席でのランチも承認してくださいね」ってつもりで聞いたんじゃん。
いや、なんなら「だったら今度ランチご一緒しますか?」とでも言ってもらえると期待していたかもしれない。
今度の人も持って半年。
かなりの確率でワンクールの3ヶ月で撤退だろうなぁ。