秀吉の死と共に廃城となった
肥後名護屋城と黄金の茶室を見学後平戸城へ
1日3つのお城を見学すると
どのような城だったのか頭が混乱してきます
平戸大橋を渡ると平戸城は
平戸瀬戸の海と接する城
平戸城北虎口門へと続く石垣
鏡石
北虎口門と狸櫓
平戸城に残る唯一の江戸時代の建築物
狸櫓は、櫓を壊そうとしたところタヌキが夢に出て来て
「櫓に一家で住んでいるので壊さないでほしい。
そうすれば城を守ります」と願い、これを叶えたとの逸話がある櫓
珍しい石で囲まれた狭間は平戸だけ
本丸門を通り天守閣へ
天守閣が見えて来ました
天守閣内部は資料館に
見奏櫓
平戸瀬戸の海が見られる天守
松浦資料博物館
1893年に松浦家の邸宅として建てられた
平戸ザビエル記念教会
全長665mの平戸大橋
天守から様々な風景が見られる
家康の疑惑の目を晴らすため城主自ら天守に火をはなした城
その後約90年後に天守が再建された平戸城
天守からの風景を見てると
お城だけでなく平戸市内も散策してみたいな町でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます