栃木市大平町の清水寺(せいすいじ)へ蠟梅を見に行ってきました
清水寺は今から約1300年前の創建
下野三十三観音霊場大二十六番札所の東国花の寺院
観音堂の参道には蠟梅の甘い爽やかな香り
観音堂の天井は見事な花の絵が描かれている
観音堂には十一面千手観音像が安置され
脇侍に将軍地蔵と毘沙門天立像
参道の蝋梅を楽しみながら下山
参道の途中にある十三尊像
展望台へにも行って見ました
大平町は美味しいぶどうの産地
収穫時期に合わせ花の鑑賞と一緒にまた来たいですネ
帰りには昨年来たことがある
西方町の道の駅「農村レストラン」で食事
かき揚げと蕎麦を注文
そばの盛もいいし、かき揚げはサクサクで美味いです
帰りの際蕎麦をしていたので見学
手際のよい蕎麦打ちを見ていると
蕎麦も美味い訳です
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