葦焼き始まる1時間前に到着したのですが、もう、三脚・カメラ・レンズの品評会のように渡良瀬川の土手を埋め尽くしていました。
今回初めて写真撮影に行ったのですが、うわさには三脚の数がすごいよ。とは、聞いていたのですが、現場に着て見ないとわからないもんです(*/-);
黒煙と炎の自然の芸術です。
しかし、炎と煙はすざましいの一言です。
朝から良い天気に恵まれ、これなら三脚なしでも十分撮影できると思っていましたが、いたるところから黒煙が上がってきて
ヨークわかりました。
Avで撮影していましたが、だんだんシャッタースピードだ遅くなってくるのです。
上空に黒煙が覆って、が見えなくなるほどでした。
必ず三脚持参でないと・・・
目の前を勢い良く、炎が横切っていく所です。熱風、そしてそのあと竜巻が追いかけていきます。
河川敷には、ゴルフ場があってゴルフをしている人もいるのですから不思議です。
渡良瀬川の広大さと、葦焼きの炎と黒煙に圧倒された一日でした。
是非、このような行事は長く続けてほしいと感じました。
今回初めて写真撮影に行ったのですが、うわさには三脚の数がすごいよ。とは、聞いていたのですが、現場に着て見ないとわからないもんです(*/-);
黒煙と炎の自然の芸術です。
しかし、炎と煙はすざましいの一言です。
朝から良い天気に恵まれ、これなら三脚なしでも十分撮影できると思っていましたが、いたるところから黒煙が上がってきて
ヨークわかりました。
Avで撮影していましたが、だんだんシャッタースピードだ遅くなってくるのです。
上空に黒煙が覆って、が見えなくなるほどでした。
必ず三脚持参でないと・・・
目の前を勢い良く、炎が横切っていく所です。熱風、そしてそのあと竜巻が追いかけていきます。
河川敷には、ゴルフ場があってゴルフをしている人もいるのですから不思議です。
渡良瀬川の広大さと、葦焼きの炎と黒煙に圧倒された一日でした。
是非、このような行事は長く続けてほしいと感じました。
mikiさんってとっても行動的な方ですね~。^^;;
葦焼き、実物は見たことがないんですけど
凄い迫力ですね。
それにしても着火前でしょうか、
土手に並んだカメラマン・・・、凄い数ですね~!
これだけの葦ですから野鳥も多いのでしょうけど
葦焼きを狙って構えてるんでしょうか?
それとも、野鳥でしょうか? (^-^)
カメラマンの望遠レンズをみていると、一見野鳥の写真をとっているように見えますよネ^^;;
野鳥についてはまったくわかりませんが、渡良瀬川遊水地はめずらしい野鳥がくるようで、野鳥の写真撮影に来ている方多いですヨ!
火は現地に行くと凄いんでしょうね~
写真じゃあ中々わかりませんが、、
目の前を葦を焼きながら、火が燃え盛る熱風はすごいものがありますヨ^^;;
私も、今回初めて経験しました