鍐阿寺の紅葉を十分に楽しんだ後
関東の高野山とも呼ばれている「足利行道山浄因寺」へ向かいました。
こんな山道にお寺があるんだろうかと心配しながら車を走らせました。
ようやく着くと、駐車場には20台位のスペースがありほぼ満車状況!
浄因寺へ行くには、左側のモノレール(1000円)を使うか、
右側の階段を利用するようです。
20分程度なので歩いて行きました。
苦労して歩くものですネ。
石段には赤・黄色の絨毯と山門の屋根の落ち葉の美しい事
なかなか見る事が出来ないです。
頭上に「清心亭」が見えてきました。
巨大な岩の上に建ってます。
清心亭の全景を見るために
高台まで登りました。
これで霧でも出ていれば正しく
葛飾北斎が描いた「雲のかけ橋」になります。
200円の拝観料を払い清心亭へ!
沢山の人が登っていますがいろいろ不安です。
「絶景かな絶景かな」と、よく行ったものです。
ゆっくりと風景でも眺めながらくつろいでいたいですが
混雑してそうもいかないようです。
またひとつ、素晴らしい紅葉をみることが出来感謝、感謝。
関東の高野山とも呼ばれている「足利行道山浄因寺」へ向かいました。
こんな山道にお寺があるんだろうかと心配しながら車を走らせました。
ようやく着くと、駐車場には20台位のスペースがありほぼ満車状況!
浄因寺へ行くには、左側のモノレール(1000円)を使うか、
右側の階段を利用するようです。
20分程度なので歩いて行きました。
苦労して歩くものですネ。
石段には赤・黄色の絨毯と山門の屋根の落ち葉の美しい事
なかなか見る事が出来ないです。
頭上に「清心亭」が見えてきました。
巨大な岩の上に建ってます。
清心亭の全景を見るために
高台まで登りました。
これで霧でも出ていれば正しく
葛飾北斎が描いた「雲のかけ橋」になります。
200円の拝観料を払い清心亭へ!
沢山の人が登っていますがいろいろ不安です。
「絶景かな絶景かな」と、よく行ったものです。
ゆっくりと風景でも眺めながらくつろいでいたいですが
混雑してそうもいかないようです。
またひとつ、素晴らしい紅葉をみることが出来感謝、感謝。
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