なんとか、もとの寂光滝へ行く道に戻って来ました。
時間はまだPM2時半、ここまできたのですから欲張ってもう1つ滝を見に行くことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a9/be02927f35747636bc2d307813cd59a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/1d0994f0fa148397c35bde2895ad6fa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ca/caf24cada238d1d6a7a2bbd44613a9d2.jpg)
目的地は、田母沢羽黒滝に決定。
暫く歩くと
が雲の切れ間から、一段と紅葉が映えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5c/e9c7f9abca496cc4a348a25b51edbb89.jpg)
ここで悲劇が![](/img_emoji/がっかり.gif)
今日2回目の徒渡り失敗で、足をすべらし沢の中へ!
なんでこんな場所で、いつもは問題ないところなのに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/09/9269b32e5c97857cb16ae3fbf26d2149.jpg)
羽黒滝へ行く林道は落ち葉でいっぱい。
沢1本違うだけでこんなにも変化があるのかぁ~。と、歩いていると異臭が・・・
キョロキョロと辺りを見渡してふと足元を見ると、猿の死骸があったのです。
一目散に駈けだしてその場を離れましたが、帰りもこの道を通るのかと思うと・・・どうしよう~![](/img_emoji/まいった.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/82/3a282608a733901e81d9a7fd477e35e8.jpg)
羽黒滝第一の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3d/cead028e050f6ca5c7d45d1f32b1f64e.jpg)
30分ほどで羽黒滝第2の滝に到着。
きれいな紅葉が見られるかとおもったのですが、この滝は日に照らされる明るい滝なのでちょうと遅かったようです。
さて、先ほどの恐怖の場所を通りライトアップでもいきましょうか。
時間はまだPM2時半、ここまできたのですから欲張ってもう1つ滝を見に行くことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a9/be02927f35747636bc2d307813cd59a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/1d0994f0fa148397c35bde2895ad6fa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ca/caf24cada238d1d6a7a2bbd44613a9d2.jpg)
目的地は、田母沢羽黒滝に決定。
暫く歩くと
![](/img_emoji/晴れ.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5c/e9c7f9abca496cc4a348a25b51edbb89.jpg)
ここで悲劇が
![](/img_emoji/がっかり.gif)
今日2回目の徒渡り失敗で、足をすべらし沢の中へ!
なんでこんな場所で、いつもは問題ないところなのに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/09/9269b32e5c97857cb16ae3fbf26d2149.jpg)
羽黒滝へ行く林道は落ち葉でいっぱい。
沢1本違うだけでこんなにも変化があるのかぁ~。と、歩いていると異臭が・・・
キョロキョロと辺りを見渡してふと足元を見ると、猿の死骸があったのです。
一目散に駈けだしてその場を離れましたが、帰りもこの道を通るのかと思うと・・・どうしよう~
![](/img_emoji/まいった.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/82/3a282608a733901e81d9a7fd477e35e8.jpg)
羽黒滝第一の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3d/cead028e050f6ca5c7d45d1f32b1f64e.jpg)
30分ほどで羽黒滝第2の滝に到着。
きれいな紅葉が見られるかとおもったのですが、この滝は日に照らされる明るい滝なのでちょうと遅かったようです。
さて、先ほどの恐怖の場所を通りライトアップでもいきましょうか。
2011日光世界遺産のライトアップが開催されるので
撮影に行くのですが、
ちょと早めに出発して日光の紅葉もいっしょに楽しむ事にしました。
まず目指すのは、相生雌滝・雄滝の紅葉ですが、長い1日になりそうです![](/img_emoji/悲しい.gif)
日光駅に
到着すると、119号線は
渋滞。
路線
も時間通りの運航ではないようなので、目的地まで歩くことにしました。
1時間は歩くようです。
長い1日になるのですjから、体力が心配![](/img_emoji/汗.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0b/f8606f0ada1b589fb43cdeb6fe7be3cf.jpg)
寂光滝へ行く道路から林道へ入り、杉林を抜けると山々は一面の紅葉の出迎え。
暫くは紅葉を見ながら林道を歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a6/661dc6b7c1bf2fc1c8547840105b7ac1.jpg)
いくつかの防波堤を過ぎここで一休み。
山々も防波堤でせき止められた湖面も紅葉で一杯。
一人でくる楽しみは、こんな風景を一人占めできる喜び。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/46/95df24f2c94afd4eccba5b1888ebce9c.jpg)
林道を後にしいよいよ沢歩きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2b/a0d6a9c7bb5d438173d819b8a1318ffc.jpg)
目の前に相生雌滝が見えているのですが沢を渡れず悪戦苦闘。
しょうがなく岩を沢に投げ入れ道を作り渡りました。
ここで、1回目の徒渡り失敗・・・
帰路に解ったのですが、もっと安全で楽なルートがあったのです。
そうすれば、冷たい思いしなくて良かったのに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6a/d1d06126c570378bba96ae10707392fb.jpg)
よやく雌滝に到着。
岩肌を流れ落ちる高さ50mの雌滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/20/f09660a101e62d615a7958c523c87868.jpg)
徒渡りをすると、雌滝と雄滝の滝だ見られるポイントがありました。
同時に2つの滝が見られる場所ってなかなかあるものではないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/73/a52835d713c07a737a38c81334fa4110.jpg)
相生雌滝は資料によると三段になる滝だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/b97b4367926802f4714b474f7f1eedc2.jpg)
高さの20mの雄滝
水量があり迫力ある滝です。
紅葉と滝、「これでもう少し天気がよければ。」なんですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9f/d86b575f9ba380529e74bb6d7bc90ef1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/46/520617b601a7b6204d98b55ea9a197e6.jpg)
この風景を暫く眺めていました。
途中くじけず来て良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/73/7537f24491d8a980055f8e7f2773d85b.jpg)
帰路は、沢と紅葉を眺めながらの絶景ルート。
こんなルートがあったとは、落ち葉でルートが隠れていたなんて。
久しぶりの、沢をあるいての滝めぐりに満足。
滝も素晴らしかったです。
![](/img_emoji/カメラ.gif)
ちょと早めに出発して日光の紅葉もいっしょに楽しむ事にしました。
まず目指すのは、相生雌滝・雄滝の紅葉ですが、長い1日になりそうです
![](/img_emoji/悲しい.gif)
日光駅に
![](/img_emoji/電車.gif)
![](/img_emoji/車.gif)
路線
![](/img_emoji/バス.gif)
1時間は歩くようです。
長い1日になるのですjから、体力が心配
![](/img_emoji/汗.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0b/f8606f0ada1b589fb43cdeb6fe7be3cf.jpg)
寂光滝へ行く道路から林道へ入り、杉林を抜けると山々は一面の紅葉の出迎え。
暫くは紅葉を見ながら林道を歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a6/661dc6b7c1bf2fc1c8547840105b7ac1.jpg)
いくつかの防波堤を過ぎここで一休み。
山々も防波堤でせき止められた湖面も紅葉で一杯。
一人でくる楽しみは、こんな風景を一人占めできる喜び。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/46/95df24f2c94afd4eccba5b1888ebce9c.jpg)
林道を後にしいよいよ沢歩きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2b/a0d6a9c7bb5d438173d819b8a1318ffc.jpg)
目の前に相生雌滝が見えているのですが沢を渡れず悪戦苦闘。
しょうがなく岩を沢に投げ入れ道を作り渡りました。
ここで、1回目の徒渡り失敗・・・
帰路に解ったのですが、もっと安全で楽なルートがあったのです。
そうすれば、冷たい思いしなくて良かったのに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6a/d1d06126c570378bba96ae10707392fb.jpg)
よやく雌滝に到着。
岩肌を流れ落ちる高さ50mの雌滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/20/f09660a101e62d615a7958c523c87868.jpg)
徒渡りをすると、雌滝と雄滝の滝だ見られるポイントがありました。
同時に2つの滝が見られる場所ってなかなかあるものではないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/73/a52835d713c07a737a38c81334fa4110.jpg)
相生雌滝は資料によると三段になる滝だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/b97b4367926802f4714b474f7f1eedc2.jpg)
高さの20mの雄滝
水量があり迫力ある滝です。
紅葉と滝、「これでもう少し天気がよければ。」なんですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9f/d86b575f9ba380529e74bb6d7bc90ef1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/46/520617b601a7b6204d98b55ea9a197e6.jpg)
この風景を暫く眺めていました。
途中くじけず来て良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/73/7537f24491d8a980055f8e7f2773d85b.jpg)
帰路は、沢と紅葉を眺めながらの絶景ルート。
こんなルートがあったとは、落ち葉でルートが隠れていたなんて。
久しぶりの、沢をあるいての滝めぐりに満足。
滝も素晴らしかったです。