日曜日に、ビールを飲みに行ってきました!
とーちゃんがお休みなので、ウロウロ~と。
私は、出不精なので、家でボケ~としててもいいのだけど、
とーちゃんは、じっとしてるのが苦手。
娘も帰ってきたことだし、
どっかへ行こうということになり、
んじゃ、ミルキーも連れて、湖までドライブしようか、ということになった。
でも、お天気がね~
ほんじゃ、1週間前に行った、あの小さな
ビール醸造所に行こうと、行き先変更。
実は、そこで飲んだビールの味が忘れられなくてね~
そこでしか、飲めないビール。
ヨシ、出発!
随分おりこうに車に乗れるようになったミルキー。
(止まるとうるさい。時々、お姉ちゃんが「ぐ、ぐるじぃ~」と言ってたけど
)

アップダウンの多い国道を走る。
(シャッターチャンスを再三のがし、とーちゃんにあきれられる…)

日本でも結構注目されているらしい、ベルギービール。
その1つ、Cimay(シメイ)ビールの産地…は素通り。
でも、さすがビールの町。
町の入り口にこんなのが…

さて、たどり着いた町はCuvin
この町にある ビール醸造所。(フランス語でBrasserie)
ビールの銘柄は「Fagne」

小さな醸造所で、中では、ビールはもちろん、軽食も、ビール以外の飲み物もある。お土産もありました。でも、私の好きなビールは売ってない。(知ってるって!)

「ふ~ん、このビールがお母さんの好きなビールなんや…この1杯のビールのために、とーちゃんもご苦労さんやね~」
「ミルキーには、わからへんやろね~残念やね~」

念願の『りんご・レモンビール』
ジュースみたいで、う~んやっぱりおいしい
そう、この1杯のビールを飲むために1時間弱。
ようやるわ~
でも、娘も気に入ったって。
他のビールの味は、私には、よ~わかりません。
日本人には難しいと思うけどね…
カフェの中でも、だいぶん落ち着いてきたミルキーだが、でも、まだまだ修行しなければ。ホントは外のテラスにすわるつもりだったけど、娘が「寒い」と言うからさ…
帰り、テラスに、なんと
バニ君がいるでは
5才のアギュス君。ぬいぐるみみたいだわ~
ミルキーはいつものように、無視ムシ。さっさか行こうとする。
せっかくのチャ~ンスなのに。
とーちゃんにミルキーをまかせ、
娘と私は、ごあいさつ
画像もバッチリ!

しかし!
ミルキーのヤキモチ???
「早く、かえろ!ワン」だって
この日、バニ君に遭遇2回~
1回目は朝のマルシェで。
やはり、5才のバニ君。こちらのバニ君も家族のことが気になって
こっちに気がつかないし、ミルキーも、いつものように
私は何も見えません、気がつきません~だもんね、
話しそびれたじゃないの。まったくね~(年だけ聞けたけど、もしかして女の子だったりして???)
さて、帰り道。
とても立派な修道院に寄りました。
つづく
とーちゃんがお休みなので、ウロウロ~と。
私は、出不精なので、家でボケ~としててもいいのだけど、
とーちゃんは、じっとしてるのが苦手。
娘も帰ってきたことだし、
どっかへ行こうということになり、
んじゃ、ミルキーも連れて、湖までドライブしようか、ということになった。
でも、お天気がね~
ほんじゃ、1週間前に行った、あの小さな
ビール醸造所に行こうと、行き先変更。
実は、そこで飲んだビールの味が忘れられなくてね~
そこでしか、飲めないビール。
ヨシ、出発!
随分おりこうに車に乗れるようになったミルキー。
(止まるとうるさい。時々、お姉ちゃんが「ぐ、ぐるじぃ~」と言ってたけど


アップダウンの多い国道を走る。
(シャッターチャンスを再三のがし、とーちゃんにあきれられる…)

日本でも結構注目されているらしい、ベルギービール。
その1つ、Cimay(シメイ)ビールの産地…は素通り。
でも、さすがビールの町。
町の入り口にこんなのが…

さて、たどり着いた町はCuvin
この町にある ビール醸造所。(フランス語でBrasserie)
ビールの銘柄は「Fagne」

小さな醸造所で、中では、ビールはもちろん、軽食も、ビール以外の飲み物もある。お土産もありました。でも、私の好きなビールは売ってない。(知ってるって!)

「ふ~ん、このビールがお母さんの好きなビールなんや…この1杯のビールのために、とーちゃんもご苦労さんやね~」

「ミルキーには、わからへんやろね~残念やね~」


念願の『りんご・レモンビール』
ジュースみたいで、う~んやっぱりおいしい

そう、この1杯のビールを飲むために1時間弱。
ようやるわ~
でも、娘も気に入ったって。
他のビールの味は、私には、よ~わかりません。
日本人には難しいと思うけどね…
カフェの中でも、だいぶん落ち着いてきたミルキーだが、でも、まだまだ修行しなければ。ホントは外のテラスにすわるつもりだったけど、娘が「寒い」と言うからさ…
帰り、テラスに、なんと
バニ君がいるでは

5才のアギュス君。ぬいぐるみみたいだわ~
ミルキーはいつものように、無視ムシ。さっさか行こうとする。
せっかくのチャ~ンスなのに。
とーちゃんにミルキーをまかせ、
娘と私は、ごあいさつ

画像もバッチリ!

しかし!
ミルキーのヤキモチ???
「早く、かえろ!ワン」だって

この日、バニ君に遭遇2回~
1回目は朝のマルシェで。
やはり、5才のバニ君。こちらのバニ君も家族のことが気になって
こっちに気がつかないし、ミルキーも、いつものように
私は何も見えません、気がつきません~だもんね、
話しそびれたじゃないの。まったくね~(年だけ聞けたけど、もしかして女の子だったりして???)
さて、帰り道。
とても立派な修道院に寄りました。
つづく