9月も20日過ぎてしまった。
いろいろお気遣いいただいてうれしく思ってます♪
ありがとうございました。
さて、先々週、PCが戻ってきた!
と、喜んだのもつかの間、初期設定(というのかな?専門用語、わかんないわ)ができない!PC担当の息子、結構気が長いのだが、さすがに、カリカリ。
結局、またまたお店にUターン。今日、直ったとお店から電話があったが、ホンマヤナ!
というわけで、まだピンチヒッターのPC君にがんばってもらってるのだが、
ウウウ…
まずは
娘が進級できた。ホッ。
しかし、学校始まるぎりぎりに発表なんてね~
本人は、自信あるようなこと言ってたけど内心は?
「次のことも、考えておきなさいよ」なんてこと言ったりしてね、私。
ホンマ、あかんかったらどうするつもりなんやろって、
ヤキモキさせられましたぁ~~~~~ヤレヤレ…
息子が家を出た。
いや、下宿生活が始まった。
と言っても、主人の仕事場に居候なので、完全1人暮らしではない。
主人も仕事で、泊まりのことが多いので、当分は
2対2の生活だ。でも、こっちにはミルキーがいるもんね♪
主人と息子に、「そっちでも犬をかったら~」とお勧め中!
エヘへ~
息子が自室の片づけをしていたら、しんみりとなったそうだ。
へ~、なんと、まぁ…
今の世の中、男だ女だと言っちゃいけないのだろうけど、
追試にもめげない娘と結構ナイーブな息子…性格逆だったら~なんて思っちゃう。
ということで、
やっと、なが~~~~~い夏休みが終わったような感じだ。
そんな我が家に事件が!
先々週の日曜日の朝。友だち宅から朝帰りの息子に、
「車の後ろの窓ガラス、割られてる!」と、起こされた。
何!!!カーステレオ、やられたかぁ!!!
でも、車内荒しなら、横の窓を割るはずやん、そんなら、追突か?
いや、いくらなんでも、家の前に止めてるから、音がするわな…
見てみると、なんか石のようなもので、割られていたが、車内は荒らされていなかった。息子が警察に通報。
すると、「来てください」だって。
お巡りさん、来てくれないの?
ガラスの破片だらけの車を運転せぇってか!?
応急処置をして、主人と息子、車で5分ほどの「交番」へ。
おば~ちゃんに近い婦警さん(主人の表現)が、保険用の事故処理用紙を書いてくれたそうだ。そうだったわ、お巡りさんのお仕事は、「被害証明」?を書くことだったわ。ヤレヤレ…
でも、そこで、隣りの隣りの人がすでに届けを出しに来ていたことを、教えてもらった。主人が、まず思ったことは「ウチに対するいやがらせか?」ということ。
でも、ウチだけじゃないことがわかり、心配事は1つ減った。
ちなみに、もう1台、同じように窓ガラスを割られている車もあった。
主人と息子が後片付けをしていたら、近所のおばちゃんが、様子を見に来てくれた。
そこでの井戸端会議によると、どうも近所に素行不良の青年がいるらしい。彼の仕業ではと。噂って、こわいけど、でも・・・・・
この春ごろから、そのおばちゃんの家の壁に落書きされていたこと、近所の人の車のタイヤ、4ついっぺんに空気を抜かれたこと、そして、ウチを含め3台の車の窓ガラスが割られたいたこと…ウ~ン
その日は、町でイベントがあって、ウチの家の前にもいっぱい車が止まっていたにもかかわらず、地元人の車を狙ってる。車の持ち主を知ってるんだ。どうも、いやな雰囲気・・・
でも、
お隣りさんが、今使ってない駐車場を貸してあげようって言ってくれた。
助かり~しかも、月50ユーロで。
悪いことばかりじゃないね、やっぱり。よかった。
実は、今月初め、高速を走っていて、小石かなんかが当たったらしく、フロントガラスにヒビが入り、その修理を終えて戻ってきたばかりの車ガラス割られ事件でした。ヤレヤレ…
さて、この前の日曜日。ブラッセル、ノーカーデー(9時~19時)、そして
ベルギー国内、電車、バス、地下鉄、トラム(路面電車)、なんでも乗り放題デーでした。前売り9ユーロのチケットを購入。(当日は11,5ユーロ)
娘が、いつもお世話になっている知人にオランダの美術館に連れて行っていただくというので、日曜日なのに早起き。娘を7時半に見送って、私たちも出発。
ブラッセルまで車で移動。9時までに着かなければ、町に入れなくなるから、大急ぎ。
さて、主人の仕事場から、地下鉄でブラッセル中央駅へ。
そこから、まず、1時間半ほど電車に乗り、ハッセルトという町へ。
お目当てはレストラン~ところが!お休み~~~~~~
1時間に1本しか電車がないので、次の町、トングレへ移動。電車、約20分。
とりあえず空腹を満たし、お目当ての博物館へ。ところが!改装工事中でお休み~~~~~
町をうろつく元気も、もはやなく、やはり1時間に1本しかない電車に乗る。
約2時間40分。やっとわが町へ。駅からバスで私は家に。主人はまたまた電車約45分、そして地下鉄約10分乗り継いでブラッセルの仕事場へ。
結局、そう、電車の旅を楽しんだ1日、ということで。
来年は、ドイツ語圏へ行こうと、今から張り切っている主人である。
・・・
いろいろお気遣いいただいてうれしく思ってます♪
ありがとうございました。
さて、先々週、PCが戻ってきた!
と、喜んだのもつかの間、初期設定(というのかな?専門用語、わかんないわ)ができない!PC担当の息子、結構気が長いのだが、さすがに、カリカリ。
結局、またまたお店にUターン。今日、直ったとお店から電話があったが、ホンマヤナ!
というわけで、まだピンチヒッターのPC君にがんばってもらってるのだが、
ウウウ…
まずは
娘が進級できた。ホッ。
しかし、学校始まるぎりぎりに発表なんてね~
本人は、自信あるようなこと言ってたけど内心は?
「次のことも、考えておきなさいよ」なんてこと言ったりしてね、私。
ホンマ、あかんかったらどうするつもりなんやろって、
ヤキモキさせられましたぁ~~~~~ヤレヤレ…
息子が家を出た。
いや、下宿生活が始まった。
と言っても、主人の仕事場に居候なので、完全1人暮らしではない。
主人も仕事で、泊まりのことが多いので、当分は
2対2の生活だ。でも、こっちにはミルキーがいるもんね♪
主人と息子に、「そっちでも犬をかったら~」とお勧め中!
エヘへ~
息子が自室の片づけをしていたら、しんみりとなったそうだ。
へ~、なんと、まぁ…
今の世の中、男だ女だと言っちゃいけないのだろうけど、
追試にもめげない娘と結構ナイーブな息子…性格逆だったら~なんて思っちゃう。
ということで、
やっと、なが~~~~~い夏休みが終わったような感じだ。
そんな我が家に事件が!
先々週の日曜日の朝。友だち宅から朝帰りの息子に、
「車の後ろの窓ガラス、割られてる!」と、起こされた。
何!!!カーステレオ、やられたかぁ!!!
でも、車内荒しなら、横の窓を割るはずやん、そんなら、追突か?
いや、いくらなんでも、家の前に止めてるから、音がするわな…
見てみると、なんか石のようなもので、割られていたが、車内は荒らされていなかった。息子が警察に通報。
すると、「来てください」だって。
お巡りさん、来てくれないの?
ガラスの破片だらけの車を運転せぇってか!?
応急処置をして、主人と息子、車で5分ほどの「交番」へ。
おば~ちゃんに近い婦警さん(主人の表現)が、保険用の事故処理用紙を書いてくれたそうだ。そうだったわ、お巡りさんのお仕事は、「被害証明」?を書くことだったわ。ヤレヤレ…
でも、そこで、隣りの隣りの人がすでに届けを出しに来ていたことを、教えてもらった。主人が、まず思ったことは「ウチに対するいやがらせか?」ということ。
でも、ウチだけじゃないことがわかり、心配事は1つ減った。
ちなみに、もう1台、同じように窓ガラスを割られている車もあった。
主人と息子が後片付けをしていたら、近所のおばちゃんが、様子を見に来てくれた。
そこでの井戸端会議によると、どうも近所に素行不良の青年がいるらしい。彼の仕業ではと。噂って、こわいけど、でも・・・・・
この春ごろから、そのおばちゃんの家の壁に落書きされていたこと、近所の人の車のタイヤ、4ついっぺんに空気を抜かれたこと、そして、ウチを含め3台の車の窓ガラスが割られたいたこと…ウ~ン
その日は、町でイベントがあって、ウチの家の前にもいっぱい車が止まっていたにもかかわらず、地元人の車を狙ってる。車の持ち主を知ってるんだ。どうも、いやな雰囲気・・・
でも、
お隣りさんが、今使ってない駐車場を貸してあげようって言ってくれた。
助かり~しかも、月50ユーロで。
悪いことばかりじゃないね、やっぱり。よかった。
実は、今月初め、高速を走っていて、小石かなんかが当たったらしく、フロントガラスにヒビが入り、その修理を終えて戻ってきたばかりの車ガラス割られ事件でした。ヤレヤレ…
さて、この前の日曜日。ブラッセル、ノーカーデー(9時~19時)、そして
ベルギー国内、電車、バス、地下鉄、トラム(路面電車)、なんでも乗り放題デーでした。前売り9ユーロのチケットを購入。(当日は11,5ユーロ)
娘が、いつもお世話になっている知人にオランダの美術館に連れて行っていただくというので、日曜日なのに早起き。娘を7時半に見送って、私たちも出発。
ブラッセルまで車で移動。9時までに着かなければ、町に入れなくなるから、大急ぎ。
さて、主人の仕事場から、地下鉄でブラッセル中央駅へ。
そこから、まず、1時間半ほど電車に乗り、ハッセルトという町へ。
お目当てはレストラン~ところが!お休み~~~~~~
1時間に1本しか電車がないので、次の町、トングレへ移動。電車、約20分。
とりあえず空腹を満たし、お目当ての博物館へ。ところが!改装工事中でお休み~~~~~
町をうろつく元気も、もはやなく、やはり1時間に1本しかない電車に乗る。
約2時間40分。やっとわが町へ。駅からバスで私は家に。主人はまたまた電車約45分、そして地下鉄約10分乗り継いでブラッセルの仕事場へ。
結局、そう、電車の旅を楽しんだ1日、ということで。
来年は、ドイツ語圏へ行こうと、今から張り切っている主人である。
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