おだてられれば
いい気になるし
わるくち
いわれりゃ
腹たつわたし
みつを
いつまで経っても子どもの様で(苦笑)
子どもってありのまま?おもいのまま?ですからねぇ(笑)
そういう意味では“いえづくり”って子ども目線が大事なのかなぁって思います。(@_@)
いいモノはいい!
悪いモノはだめ!
自身のモノサシできちんと伝えてくれますからねぇ・・・でもそれが実は一番!!
さて・・・
てがた式が始まります。 手形式?手型式?手がた式?どれもピンと来なくて(苦笑)
てがたもピンときませんね・・・
うーん・・・手形式かなぁ??(銀行手形みたいなイメージもありますが(苦笑))
元々こんな形で敷地の一部を手形スペース用に加工して準備しておきました。
屋外で!車に踏まれない所で!目について!作業性の良い所!ってあまりなくて・・・
結果的には、目地で囲って良い感じに?良いスペースを確保できました。(@_@)
まずは下地こしらえ・・・
せっせとモルタルを運んでいます。
ちゃんと鉄筋も入っています。(@_@)
周りに面ゴテで面も取って(斜めに角度をつけて角が欠けない様に・・・)
こんな感じで準備完了!!
さぁ、ここでご家族に登場して戴きます。今回はご夫婦とお子様3名で5名様1行です。!
この手形式・・・実は、一度は消えかかったんです。(苦笑)
最初から私がやらして下さい!よろしくお願い致します。!!って言えば良かったのに
遠慮がちに?こういうコトも出来ます!的な風に??奥様にお伝えしてしまった・・・
結果、お子さんも小さいし『止めておこうかな??』ってお返事を戴いてしまった(苦笑)
あっ、えーと・・・
想定外の状態?回答?に私の方がかなり慌てて・・・
『すみません・・・是非やらせて戴けませんか?』って改めてもう一度お願いをして・・・
『じゃあ、主人に相談をして・・・』って 普段は即決派の奥様が宿題でお持ち帰りに(笑)
待つこと数日??待っている時間って長いんですね(笑)
『主人乗り気で!よろしくお願い致します!』って戴いたお返事嬉しかったですぅ(笑)
すみません・・・
つづくですね。(^_^;)