土 水
空 気
にんげんのつくった
ものじゃねんだよ
なあ
みつを
その大地に基礎を・・・
その水は、工事にも命の水・・・
その空気こそが居住性の要なのかなぁって思います。
『安心』と『安全』を形に!
物理的な強固という意味での安定や安全性もありますが・・・
“こころ”や“からだ”にとっての快適性という意味での安心・安全も・・・
にんげんのつくったモノじゃあねぇモノ(土・水・空気)と
人間の造ったモノ(家)との共存共栄が大事なんですね!?
ここに光(太陽光も)も入ってくるのでしょうか??
自然の光と風を感じる“いえづくり”
自然の恵みの大地と水と空気とのいい関係の“いえづくり”
“いえづくり”ってかなり奥が深いですね。(@_@)
こういった自然と人工物との融合?という部分・・・
結果、“いえづくり”という中での家造りはハードな部分を担っています。
耐震、耐風、対候性と言った耐力という部分も・・・
遮熱や遮音といった遮る部分もその耐力の一環!?
それは、『安心』と『安全』を形にという部分の“生命”を護るという部分にも直結!?
みんな人が造り出していくモノであり、その技術や工夫は留まるところを知らない??
かと思えば・・・
地鎮祭や上棟式の様に昔ながらの儀式というモノも“いえづくり”には存在しています。
”いえづくり”の家創りの一環の“こころ”のよりどころ的なモノなんでしょうか??
とこ鎮めの祭りである地鎮祭は、造り手にとっても『安心』と『安全』を形に!の場面で
人工物で守る技術の世界にこの“こころ”の世界がしっかりと入り込んでまさに共存共栄?
現状は、天気や天候だって神頼み?的な所もあるので(笑) “いえづくり”って不思議??
逆に言えば・・・
どんなに技術や科学が進んでも“いえづくり”は“こころ”が大事!って言う部分!!(@_@)