今朝、義姉と電話で話をしましたら
ふるさとはもう雪が降ったそうです。
一日で解けたようですが、冬なんですねぇ。
漬け菜もまだなので今日はお菜洗いをしなくては、と、忙しそうでした。
信州の冬の風物詩でもある野沢菜漬けは
大抵の家で11月終わり頃から12月初めに掛けて
一冬分のお菜を漬け込むのです。
三度三度の食事にお茶にと必ずその漬け物が登場します。
冬の厳しい信州では、暖かい炬燵で長いお茶の時間を楽しみます.
.、 時には漬け菜のおかわりもしたりして・・・。
私の昔の職場でも土曜日の午後、職員総出でお菜洗いや
たくわん用の大根洗いをしました。
漬け物用の桶がまた大きくて、
私の実家の桶も直径1メートル位、高さは胸ほどもあるものでした。
ただ子供の頃の印象が強いのでそう思うのですが、
今見ると違うのかもしれません。
私の山の仲間はほとんど松本か安曇野に住んでいますので、
この時期、彼女たちも冬の準備の野沢菜漬けなどに勤しんでいる事と思います。
ふるさとはもう雪が降ったそうです。
一日で解けたようですが、冬なんですねぇ。
漬け菜もまだなので今日はお菜洗いをしなくては、と、忙しそうでした。
信州の冬の風物詩でもある野沢菜漬けは
大抵の家で11月終わり頃から12月初めに掛けて
一冬分のお菜を漬け込むのです。
三度三度の食事にお茶にと必ずその漬け物が登場します。
冬の厳しい信州では、暖かい炬燵で長いお茶の時間を楽しみます.
.、 時には漬け菜のおかわりもしたりして・・・。
私の昔の職場でも土曜日の午後、職員総出でお菜洗いや
たくわん用の大根洗いをしました。
漬け物用の桶がまた大きくて、
私の実家の桶も直径1メートル位、高さは胸ほどもあるものでした。
ただ子供の頃の印象が強いのでそう思うのですが、
今見ると違うのかもしれません。
私の山の仲間はほとんど松本か安曇野に住んでいますので、
この時期、彼女たちも冬の準備の野沢菜漬けなどに勤しんでいる事と思います。