久々に紐を。 暑い夏を苦しんで形作り続けた扇ができあがりました。
二個作ってみたのですが、納得できるものになるにはさらに数多くの練習が必要のようです。
二重玉房結びのペンダント。とめ具は使用せず、一本の紐だけでできています。
(左)春・夏・秋、スリーシーズンを経て陽の目を見る事ができた結び。数ヶ月寝かしていたわけです。
結びも山と同じかな?止まってしまっては、静かな喜びをかみしめる事などできないから。
掛け物、ブローチ、太さをかえればペンダントにも使えます。
(右)今、練習中のクリスマスバージョン。はてさてどんなものになるのでしょう?
マット結び。先生が引く(ピンセットで引いて形作っていきます)と、
こんなにピッシっとなるのです。
大先生(私の先生のまた先生)は、「紐結びは間違いなく結ぶのが3割、
引いて形作るのが7割」と仰っているそうです。
二個作ってみたのですが、納得できるものになるにはさらに数多くの練習が必要のようです。
二重玉房結びのペンダント。とめ具は使用せず、一本の紐だけでできています。
(左)春・夏・秋、スリーシーズンを経て陽の目を見る事ができた結び。数ヶ月寝かしていたわけです。
結びも山と同じかな?止まってしまっては、静かな喜びをかみしめる事などできないから。
掛け物、ブローチ、太さをかえればペンダントにも使えます。
(右)今、練習中のクリスマスバージョン。はてさてどんなものになるのでしょう?
マット結び。先生が引く(ピンセットで引いて形作っていきます)と、
こんなにピッシっとなるのです。
大先生(私の先生のまた先生)は、「紐結びは間違いなく結ぶのが3割、
引いて形作るのが7割」と仰っているそうです。