美里町の探検日記GP

津市美里町(旧美里村)に住んでいるコレクターです。コレクション自慢(?)のほか、津のこと、美里のことも書いていきます。

国産豚肉の大きな肉焼売、ほか(スーパーヤマナカ)

2022-01-28 21:15:32 | コンビニグルメ


津市博多町の、スーパーヤマナカアルテ津新町店で購入しました、
「国産豚肉の大きな肉焼売(6個)」398円(税別)です。
お肉たっぷりのシューマイで、
酢醤油と辛子付きです。



同じくスーパーヤマナカで購入しました、
「和風助六寿司(8貫)」398円(税別)です。

若鶏もも肉竜田揚げ、ほか(スーパーヤマナカ)
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サッポロ一番 カップスター 海鮮ねぎしお味(サンヨー食品)1/11発売

2022-01-28 09:15:48 | コンビニグルメ


サンヨー食品のタテ型カップ麺、
「サッポロ一番 カップスター 海鮮ねぎしお味」
2022年1月11日発売です。

麺は、表面につるみをもたせた、芯の歯切れのよい麺。
スープは、ポーク、チキンをベースに、
イカやホタテ、カニの旨味を合わせ、香味野菜の風味を加えた、
まろやかで奥深い味のスープ。
具材は、エビ風味団子、カニ風味カマボコ、スクランブルエッグ、ネギ、です。

カップのふたのデザインは、何種類かあるようです。

サッポロ一番 カップスター きつねうどん(サンヨー食品)2021/9/27発売
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マルちゃん いつもの一杯 ワンタン麺 旨辛麺

2022-01-27 21:15:28 | コンビニグルメ


東洋水産のカップ麺
「マルちゃん いつもの一杯 ワンタン麺 旨辛麺」
2020年8月31日発売です。

「マルちゃん いつもの一杯 ワンタン麺」シリーズ。
具材には食べ応えのある同社自慢のワンタンを使用し、
しっかりとした味わいのスープにもこだわった。
美味しくて、いつも食べたくなるほど親しみやすいラーメンです。

麺は、滑らかで歯切れがよく、弾力のある麺。
オニオンとガーリックで、スープとの相性が良いです。
スープは、チキンの旨味をベースに、
ガーリックと唐辛子を利かせたピリ辛味のスープ。粗びき唐辛子入り。
具材は、ワンタン、味付鶏ひき肉、ネギ、です。

マルちゃん 和庵 味わい牛肉の肉うどん
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和奏カフェ(わかなカフェ)/津新町

2022-01-26 21:15:32 | グルメ


津市南新町、近鉄津新町駅の南、
遠山病院の向かいにあります
「和奏カフェ(わかなカフェ)」です。

以前に「カフェドリヨン」という喫茶店が入っていた店舗に、
西丸之内にあった
「ティールーム奏(かなで)」が移転したものです。

和奏カフェ
津市南新町16-43
津新町駅から248m
TEL 090-6616-2751
営業時間 8:00~15:00
モーニング 8:00~11:00
ランチ 11:00~15:00
定休日
日曜日、祝日
駐車場 無
オープン 2018年11月12日



津新町駅西の市道沿い、
病院の向かいの、赤い庇が目印です。

カフェ・ド・リヨン(津市南新町)【閉店しました】



店内は、4人用テーブルが2、2人用テーブルが3、
カウンター席もありますが、現在は使っていないようです。

この日は、高齢者の男女10人のグループが来ていて
楽しそうにお食事会をしていました。



メニューの一例です。
お昼のメニューは
「日替わりランチ」1,000円
「カレーランチ」900円
があります。

この日のランチは
私の苦手な「イワシの煮物」だったので、
カレーをいただくことにしました。



「カレーランチ」は、カレーライスに味噌汁と漬物付き。
これに目玉焼きトッピングを追加していただきました。
計1,200円です。

カレーはキーマカレー風で、ボリュームもありました。
美味しいです。
メニューに「本日のカレー」と書いているところから
カレーの種類が変わるのかもしれません。

定食・ランチ(津市)過去記事リスト

狐吉屋(こんきちや)/津市八町

ソラノカフェ(solano cafe)/津市博多町
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ビリーの手作りドールハウスキット(その2)

2022-01-26 09:15:01 | 日記


イオンモール鈴鹿2Fの
書店の店頭で販売されていました、
和風のドールハウスキットです。

株式会社ビリーという
ドールハウス専門の会社の商品で
「ビリーの手作りドールハウスキット」という名称です。

画像の通り、昭和ノスタルジックな、
屋台のお店や、駄菓子屋などの模型で、
店頭に並ぶ商品まで再現されています。



こちらは「伊勢名物の和菓子屋」というキットで、
価格は、4,400円(税別)です。

屋号は「百福(ももふく)」となっていますが、
お店の外観など「赤福」に激似ですし、
商品の包装紙の柄も「赤福」そっくりです。
「赤福」のシンボルとも言える、店頭のかまども再現しており、
誰が見ても「赤福がモデル」と納得できる出来です。

商品名を「赤福」とするのは憚ったとしても、
ここまで似せている徹底ぶりに感心しました。

ビリーの手作りドールハウスキット 2018.2.

参考に、実際の「赤福」の店舗の画像を付けました。
 ↓


伊勢市宇治浦田1丁目、
伊勢神宮内宮の市営駐車場の前にある
「赤福」の五十鈴川店です。
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