君のなまえ。。鉄の味。。君の指先。。ヘモグロビンの匂い。。君の髪の毛。。
何度も口の中で舌をまわしながら。。。獣のように考える。。。君をあいしてる。。。。。。
離れられない。。離さない。。どんなにキミが泣いたって
――ごめんね?だけどもう僕は。。キミ無しではいられないから。。
君のなまえ。。ガラスの味。。君の指先。。月見草の匂い。。
君の。。君の。。ぁぁ。君の全部。。。。飲み込みたい。。。。。
離れたくない。。放さない。。どんなに貴方が辛くても
――許して・・だってもう私は。。貴方に溶け込んでいるから。。
-----深夢家にて むっちゃんとの共作です---
http://blogs.yahoo.co.jp/mimu_mutsuki88/12052421.html
どっちが何を書いたかは現場のひみつ。。。。