みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水煬二です。
先日、印鑑を新しく造るときに、インターネットでいろいろ調べました。
すると彫り方に機械彫り、手仕上げ彫り、手彫りの三種類あることがわかりました。
値段は、その順に高くなっていきます。手彫りになると上限はないようです。
この仕上げの中で、手仕上げ彫りと手彫りの違いの意味を初めて知りました。
機械で彫って最後の仕上げは手で行うのと、最初から最後まで手で掘っていく違いです。
最初はその違いを見逃していましたが、手彫りの方法で依頼先を決めて依頼しました。
手彫りで価格も手頃なのですが、電話でもお話し、間違いなくしっかりとしたご本人が彫られていると思いました。
そして皆さんに参考までに紹介させて頂こうと思ったのは、人柄や仕事に対する姿勢も良かったからです。
値段も手彫りにしては、一番安い部類でしょう。彫られる方の腕や技能は一流です。こちらは何もクレームを付けていないのですが、気に入らないので彫り直したいとおっしゃって頂き、再度彫り直しされました。自分の仕事に誇りをもって納得する仕事をされているのでしょう。
京都のハンコ屋さんで、テレビチャンピオンにも出たり、全国の技能大会でも優勝されたりしています。私は、手彫りの会社印を3本セットで頼んで5万円でした。機械彫りより少し高い程度か同等の価格です。他の少し有名な方???のものですと、20万円~30万円は最低しますよね。
印鑑の材質は、材料の値段は安いのですが、本つげ、国産のつげ材が本当は一番良いんだと、以前聞いたことがあるのでそれにしました。
植物は吸収して成長していく材料であり、印鑑は永久に同じものを使う必要はなく、もし将来印鑑が痛んでダメになれば、また新しく彫り直す方が良いと聞きました。
遠方でもインターネットで注文できますので手軽です。
手彫りはんこの幸栄堂
皆さんも印鑑をお造りになる機会があれば、参考にホームページを覗いて他と比較してみてください。
なお、私は宣伝を頼まれたわけでも、一銭の宣伝料も頂いているわけでもありません。クリック料を頂くわけでもありません。純粋に良い印鑑造りの職人を偶然見つけることができたと思ったのでお知らせです。
さて、これから現場を何軒か廻ってきます。
ミタス 一級建築士事務所のホームページ
先日、印鑑を新しく造るときに、インターネットでいろいろ調べました。
すると彫り方に機械彫り、手仕上げ彫り、手彫りの三種類あることがわかりました。
値段は、その順に高くなっていきます。手彫りになると上限はないようです。
この仕上げの中で、手仕上げ彫りと手彫りの違いの意味を初めて知りました。
機械で彫って最後の仕上げは手で行うのと、最初から最後まで手で掘っていく違いです。
最初はその違いを見逃していましたが、手彫りの方法で依頼先を決めて依頼しました。
手彫りで価格も手頃なのですが、電話でもお話し、間違いなくしっかりとしたご本人が彫られていると思いました。
そして皆さんに参考までに紹介させて頂こうと思ったのは、人柄や仕事に対する姿勢も良かったからです。
値段も手彫りにしては、一番安い部類でしょう。彫られる方の腕や技能は一流です。こちらは何もクレームを付けていないのですが、気に入らないので彫り直したいとおっしゃって頂き、再度彫り直しされました。自分の仕事に誇りをもって納得する仕事をされているのでしょう。
京都のハンコ屋さんで、テレビチャンピオンにも出たり、全国の技能大会でも優勝されたりしています。私は、手彫りの会社印を3本セットで頼んで5万円でした。機械彫りより少し高い程度か同等の価格です。他の少し有名な方???のものですと、20万円~30万円は最低しますよね。
印鑑の材質は、材料の値段は安いのですが、本つげ、国産のつげ材が本当は一番良いんだと、以前聞いたことがあるのでそれにしました。
植物は吸収して成長していく材料であり、印鑑は永久に同じものを使う必要はなく、もし将来印鑑が痛んでダメになれば、また新しく彫り直す方が良いと聞きました。
遠方でもインターネットで注文できますので手軽です。
手彫りはんこの幸栄堂
皆さんも印鑑をお造りになる機会があれば、参考にホームページを覗いて他と比較してみてください。
なお、私は宣伝を頼まれたわけでも、一銭の宣伝料も頂いているわけでもありません。クリック料を頂くわけでもありません。純粋に良い印鑑造りの職人を偶然見つけることができたと思ったのでお知らせです。
さて、これから現場を何軒か廻ってきます。
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