13日、2日振りに再び伝国の杜を訪れた。「故 高森務先生とのお別れの会」に参加するためだった。一部を除いては市街地には雪が無くなったが、遠く吾妻の山には天元台スキー場のゲレンデが、白くくっきりと見えた。
今年の1月下旬に亡くならてたが、106歳の大往生だった。自分の生を全うする達人に是非あやかりたいものだと思うが、とても足下にも及ばない。
夏みかんのある静物 第67回日本水彩展出品作 昭和54年(1974) 71歳 会員推挙
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↓ お別れの会で頂いた色紙の画像です。
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