米沢市内の桜(ソメイヨシノ)は23・24日頃満開となり、土日の25・26日まで花見が楽しめた。連日日中は夏の様な暖かさが続いたために花が長持ちせず、28日の朝松が岬公園(上杉神社一帯)に出掛けた時には、ほとんどの木の花びらが1・2割程度しか残っておらず、すっかり葉桜の様な印象に変わっていた。
法音寺の桜と上杉家御廟所の門の写真は、26日の午前中に撮影したものである。歴代藩主のお墓の前にはまだ少し雪が残っている。
ソメイヨシノとは違い、花びらの丸みが少なく
平坦で、色も淡いような気がする。
御廟所西にある熊野神社の桜である。
色は少し濃く花びらが少し長めである。
伝国の杜の近くにある、白く花びらが
少し長めの桜である。<28日朝撮影>
小野川街道、城西の千勝院の八重桜である。
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