須恵器堤瓶
奈良時代後半
画像は水漏れテスト(漏れます)のため、一度水を張り、その後抜いた状態で撮影していますので、
部分部分あるいは漏れる箇所が濡れた状態です。あらかじめご承知置きください。
ぱっと見で「良きかな」
と決めた堤瓶。
画像からもわかるように欠け、損傷、ニュウなど満身創痍ですが、
それらを上回る魅力かと思います。
かろうじて立ちますが、危険ですので、ご使用の際は支えをご利用ください。
また、水を入れる場合は落としが必要です。
高さ 約23センチ前後(口含む)
幅 約20センチ前後
厚み 約10.5センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。
サイズは「前後」と記載の通り、多少の誤差を含みます。
ご売約