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古唐津片口盃 江戸初期

2020年08月17日 09時21分47秒 | 骨董

古唐津片口盃

江戸初期

生まれは機織りの油差しといわれていますが、

ほかのかたも書かれているように、

油が付着したものをみたことはありません。

あるいは途中ですべて油が除去されたとも考えられますが。

いずれにせよ発掘とは思えない釉肌の盃です。

高台ややかたつきます。

径 約5.7センチ前後

高さ 約2.4センチ前後

金石原窯。

実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。

古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。

サイズは前後と記載の通り、多少の誤差を含みます。

箱はありませんので、なにがしか古布の包み裂をおつけします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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