ううぅ・・・ゆりの木恐怖症になってしまう。。。
さて、最後の最後に強い捻挫をしてしまった私ですが、今回の件でフリスビー使用団体に八つ当たり的な小金井公園管理センターに明日抗議の電話を入れます(笑)黙っているという事は容認していると同じですからね。きっかけは怪我と、ゆりの木が満タンな状態で「さぁ始めようか」という雰囲気を出していたフォンテに構わずゲームを始めようとしていたという所ですね。全くゆずりあいの精神が無いので、管理センター行きです。残念、私は彼らがもう活動出来ないようになるまでやりますから。
今日はほぼ○SCの練習になってしまう所のメンバーが集まり(笑)、学年的にも4年がメインだったので、ボールタッチを多くして、試合で何をするのか?を意識させて練習をしようという狙いを持ってコーチング。
リフティングは、アップですが色々と聞いてくる選手は良いですね。疑問を持って何かにチャレンジするとやはり理解度はグンと上がります。
八の字ドリブル。ちょっとハマりますね。うーん立ち上げ当初と比べてしっかりと競争意識がある選手が集まってきているという事でもありますね。それを引き出すのに苦労したのがちょっと懐かしい。ここで、大事なのは今まで教わった間接視野でドリブル練習が出来ているか、です。罰ゲーム・勝ち負けがかかっている時にこそ今まで教わった事を表現出来ないようであれば意味がありませんから。勝った!負けた!だけをコーチも一緒に楽しんではいけないです。如何に、本番に似た条件を与えて選手がいつも通り出来ているかを見るのがコーチの役目。
基礎練習。今日はアウトサイドにチャレンジ。首振りは忘れずに。
3対3対3(6対3)をトレーニング。この間仕入れたモノです。これ、面白いです。
内容)青と白と黄色チームが3チームいます。そして、最初に黄色チームがDFとして、青と白がOFという事で6対3。そして黄色が白からボールを取れば今度は白がDFになり、黄色と青がOF。ミスをしたチームがDFになるとう単純なパス回しのゲームです。
そこで、OF側に少し余裕が出てきたのでタッチ制限を与えます。最初はアンダー3タッチ。それでももっと緊張感が欲しいので2タッチ。何本か行った後に、「じゃぁ2タッチで上手く行う為に必要な事は何なのか?それを考えながらプレーしてみよう」
そして3分間を終えた時に聞いてみて「ルックアップ」「判断」「パスが来る前に考える」という意見が出て「一番最初に必要なモノは?」という事で「首振り」となりました。そしてもう一問「プレスが来るまでの時間を稼ぐために必要な事は?」で「オフザボール」「スペースに動く」。でも「一番最初に必要なモノは?」という事でやっぱり「首振り」となります(笑)で、ワンタッチオンリーも一本やってみて、その後に3タッチに戻して今度はDFに課題を与えてトレーニング。これは結構面白いので、アップに取り入れて上水はシュート練習をメインでやっていきましょうか。
ゲーム。今日はリトリートを意識して、DFラインというか人垣をどの位置に作ってDFを始めるのか?やしっかりと守られた状態の相手に対して攻撃をしかける難しさなどチームプレーの難しさ、歯がゆさを体験出来たと思います。そんな中、私がボールにタッチする際、草に足が引っかかりそのまま転べば良かったのですが、選手が居たので若干踏ん張った所強めにひねり怪我・・・「とのがあんな転んだの初めて見た・・・」などちょっと緊張感が走った瞬間でした(笑)。
私は何故か、こんな悪いピッチでやっている原因は何なのか?ゆりの木にも土の部分があるのに何故?・・・今私がこんな状態なのか?という苛立ちをそのままフリスビー団体にぶつける所でした(笑)ん、テーピングでガチガチにしたので大丈夫です。でも本当、これから!って時にいつも怪我をする人生です・・・。
さて、最後の最後に強い捻挫をしてしまった私ですが、今回の件でフリスビー使用団体に八つ当たり的な小金井公園管理センターに明日抗議の電話を入れます(笑)黙っているという事は容認していると同じですからね。きっかけは怪我と、ゆりの木が満タンな状態で「さぁ始めようか」という雰囲気を出していたフォンテに構わずゲームを始めようとしていたという所ですね。全くゆずりあいの精神が無いので、管理センター行きです。残念、私は彼らがもう活動出来ないようになるまでやりますから。
今日はほぼ○SCの練習になってしまう所のメンバーが集まり(笑)、学年的にも4年がメインだったので、ボールタッチを多くして、試合で何をするのか?を意識させて練習をしようという狙いを持ってコーチング。
リフティングは、アップですが色々と聞いてくる選手は良いですね。疑問を持って何かにチャレンジするとやはり理解度はグンと上がります。
八の字ドリブル。ちょっとハマりますね。うーん立ち上げ当初と比べてしっかりと競争意識がある選手が集まってきているという事でもありますね。それを引き出すのに苦労したのがちょっと懐かしい。ここで、大事なのは今まで教わった間接視野でドリブル練習が出来ているか、です。罰ゲーム・勝ち負けがかかっている時にこそ今まで教わった事を表現出来ないようであれば意味がありませんから。勝った!負けた!だけをコーチも一緒に楽しんではいけないです。如何に、本番に似た条件を与えて選手がいつも通り出来ているかを見るのがコーチの役目。
基礎練習。今日はアウトサイドにチャレンジ。首振りは忘れずに。
3対3対3(6対3)をトレーニング。この間仕入れたモノです。これ、面白いです。
内容)青と白と黄色チームが3チームいます。そして、最初に黄色チームがDFとして、青と白がOFという事で6対3。そして黄色が白からボールを取れば今度は白がDFになり、黄色と青がOF。ミスをしたチームがDFになるとう単純なパス回しのゲームです。
そこで、OF側に少し余裕が出てきたのでタッチ制限を与えます。最初はアンダー3タッチ。それでももっと緊張感が欲しいので2タッチ。何本か行った後に、「じゃぁ2タッチで上手く行う為に必要な事は何なのか?それを考えながらプレーしてみよう」
そして3分間を終えた時に聞いてみて「ルックアップ」「判断」「パスが来る前に考える」という意見が出て「一番最初に必要なモノは?」という事で「首振り」となりました。そしてもう一問「プレスが来るまでの時間を稼ぐために必要な事は?」で「オフザボール」「スペースに動く」。でも「一番最初に必要なモノは?」という事でやっぱり「首振り」となります(笑)で、ワンタッチオンリーも一本やってみて、その後に3タッチに戻して今度はDFに課題を与えてトレーニング。これは結構面白いので、アップに取り入れて上水はシュート練習をメインでやっていきましょうか。
ゲーム。今日はリトリートを意識して、DFラインというか人垣をどの位置に作ってDFを始めるのか?やしっかりと守られた状態の相手に対して攻撃をしかける難しさなどチームプレーの難しさ、歯がゆさを体験出来たと思います。そんな中、私がボールにタッチする際、草に足が引っかかりそのまま転べば良かったのですが、選手が居たので若干踏ん張った所強めにひねり怪我・・・「とのがあんな転んだの初めて見た・・・」などちょっと緊張感が走った瞬間でした(笑)。
私は何故か、こんな悪いピッチでやっている原因は何なのか?ゆりの木にも土の部分があるのに何故?・・・今私がこんな状態なのか?という苛立ちをそのままフリスビー団体にぶつける所でした(笑)ん、テーピングでガチガチにしたので大丈夫です。でも本当、これから!って時にいつも怪我をする人生です・・・。