高学年は少し早めにリフティングから、頭に乗せるコツを今日は伝える事が出来たかな。
2対2+フリーマンから、時間設定は短くミーティングを長く。今日は答え方に成長が見られましたね。詰める事の効果かな、自分の状況、相手がどこに居るのかを説明し自分がどんなプレーをして失敗したのか成功したのかを説明出来る選手が2,3人。後はアンパンマンの事を考えていますね。それでも全選手に質問出来る時はしていく。
まず答えられないという事はどーいう事なのかを思い知ってほしい。そして答えても内容のレベルが低ければ「なんでそれが必要だった?」と詰めて行く。それによって、確実にミーティングレベルは上がっている。
そう、だからなのか分からないけど確実にファーストタッチの意識があがり、股抜きのタイミングも良い。要するに「仕組み」を理解しようとしながらプレーをしているからだと思う。
3対3対3。中々、慣れてきてミスが少なくなってきますね。これは継続と発展をしていかなければ。ゲームを見ると今はここのタッチ数はアンダーツータッチが良いかな。
スペース付き3対3。スペースを見つける→3人のパスコースのイメージを結ぶ。この早さを求めるトレーニング。ボールを奪った瞬間に、基本的には一番高い位置に居る選手がスペースに反応しなければならない。その早さを求める理由は相手の守備が整わないう内に攻撃する事が全てのスポーツにおいて常に必要とされる事だからだ。
ゲーム。今日は7対8。DFの3つの話をした上で今日は難しい、相手が疲れて自分達は疲れないサッカーをする為に。が課題。ゲーム中、高い位置でキープしすぎている選手、持ちすぎている選手に対して「今、そこでボールを動かさない事によって、逆サイドの相手DFは休んでるんだよね。どうすれば相手DF全員が疲れるサッカーになるかな?」と声掛けしていく。でも突破する所はする。でも、フィニッシュを早くしてしまう事を続けると自分達が疲れてしまう。自分達がイケイケで攻撃をしすぎてもいけないし、しなさすぎても駄目。
そんな中、今日はパスの展開が素晴らしかった。半分くらいはボールの持ち方がとても良い。そしてそのもう半分はボールの動かし方が良い。その人たちが今日のキラリだ。しかし、今日のゲームは一人ひとりが自分の技術が足りないという事をしっかりと自覚してほしい。それは自主練習やチームの基礎練習でやってきてほしい。今の私は戦術から始まる様々な面の育成に力を入れたいから。
2対2+フリーマンから、時間設定は短くミーティングを長く。今日は答え方に成長が見られましたね。詰める事の効果かな、自分の状況、相手がどこに居るのかを説明し自分がどんなプレーをして失敗したのか成功したのかを説明出来る選手が2,3人。後はアンパンマンの事を考えていますね。それでも全選手に質問出来る時はしていく。
まず答えられないという事はどーいう事なのかを思い知ってほしい。そして答えても内容のレベルが低ければ「なんでそれが必要だった?」と詰めて行く。それによって、確実にミーティングレベルは上がっている。
そう、だからなのか分からないけど確実にファーストタッチの意識があがり、股抜きのタイミングも良い。要するに「仕組み」を理解しようとしながらプレーをしているからだと思う。
3対3対3。中々、慣れてきてミスが少なくなってきますね。これは継続と発展をしていかなければ。ゲームを見ると今はここのタッチ数はアンダーツータッチが良いかな。
スペース付き3対3。スペースを見つける→3人のパスコースのイメージを結ぶ。この早さを求めるトレーニング。ボールを奪った瞬間に、基本的には一番高い位置に居る選手がスペースに反応しなければならない。その早さを求める理由は相手の守備が整わないう内に攻撃する事が全てのスポーツにおいて常に必要とされる事だからだ。
ゲーム。今日は7対8。DFの3つの話をした上で今日は難しい、相手が疲れて自分達は疲れないサッカーをする為に。が課題。ゲーム中、高い位置でキープしすぎている選手、持ちすぎている選手に対して「今、そこでボールを動かさない事によって、逆サイドの相手DFは休んでるんだよね。どうすれば相手DF全員が疲れるサッカーになるかな?」と声掛けしていく。でも突破する所はする。でも、フィニッシュを早くしてしまう事を続けると自分達が疲れてしまう。自分達がイケイケで攻撃をしすぎてもいけないし、しなさすぎても駄目。
そんな中、今日はパスの展開が素晴らしかった。半分くらいはボールの持ち方がとても良い。そしてそのもう半分はボールの動かし方が良い。その人たちが今日のキラリだ。しかし、今日のゲームは一人ひとりが自分の技術が足りないという事をしっかりと自覚してほしい。それは自主練習やチームの基礎練習でやってきてほしい。今の私は戦術から始まる様々な面の育成に力を入れたいから。