お世話になっております。外崎です。
不安定な運営状況を改善する為に、色々と改善してきたのですが、「直前の連絡」「当日連絡」の後の対応に不備があり改善が必要でした。
今までも当日連絡後の対応はマチマチでした。
マチマチの対応が「基本」となっていたことに気が付かなかったのも問題でした。
雨が降ると言っても、
・その場に行かないと分からない。
・雨と言っても小雨なら出来る。
・上水であれば状況によって使用できる。
という事もあり、その場で対応していました。
今回は、決定した「つもり」になっていたので、外崎がきちんとした対応を取らなった。
そして今後対応が出来ないという事がないように「当日連絡」について取り決めします。
当日10時までのメール送信とブログ告知を「当日連絡」とし、開催場所(現地)での対応はしない。
当日10時以降のメール送信とブログ告知を「直前連絡」とし、開催場所(現地)での対応をする。
その際、コーチ一人での対応。
開催時間から20分間現地で待機、対応する。
※雨天の場合は場所によって対応が異なる
雨天の場合
・上水公園の場合
・午前中雨が降り続けた場合、午後晴天になっても中止判断を下される。
・小雨で「出来るだろう」という状況でも中止判断を下される。
などがある為
その場合、告知文章に「上水公園の判断により使用不可」とし、現地対応をしない。
あまりにも直前の場合・出来るか微妙な場合、選手本人が上水公園に電話で確認するよう指導していく。
上水公園運動施設 042-383-1136
「もしもし、(自分の名前)○○といいます。きょう雨がふったのでグラウンドが使えるかかくにんしたくて電話しました」
・ゆりの木広場の場合
その時の雨の状況にもよるので、原則現地対応にする
災害時の対応
・メール送信、ブログ告知、現地対応
※開催時間に災害が起きてしまった場合、災害マニュアルに沿って避難し待機する。
・上水公園の場合は上水公園施設
・ゆりの木広場の場合はバーベキュー広場の店舗
・小金井体育館の場合は小金井体育館施設内
電話がつながる時は外崎携帯に確認をして、現地引き取り
外崎携帯:080-1159-4487 fonte.tonosaki@docomo.ne.jp
3.11の時、黒澤コーチの息子さんは小金井体育館に来ていましたね。行動できた時間帯でした。こちらとしては「誰も来ないだろう」という気持ちが事故につながりますね。
今後もこの対応については、見直しかけながら運営していきます。
不安定な運営状況を改善する為に、色々と改善してきたのですが、「直前の連絡」「当日連絡」の後の対応に不備があり改善が必要でした。
今までも当日連絡後の対応はマチマチでした。
マチマチの対応が「基本」となっていたことに気が付かなかったのも問題でした。
雨が降ると言っても、
・その場に行かないと分からない。
・雨と言っても小雨なら出来る。
・上水であれば状況によって使用できる。
という事もあり、その場で対応していました。
今回は、決定した「つもり」になっていたので、外崎がきちんとした対応を取らなった。
そして今後対応が出来ないという事がないように「当日連絡」について取り決めします。
当日10時までのメール送信とブログ告知を「当日連絡」とし、開催場所(現地)での対応はしない。
当日10時以降のメール送信とブログ告知を「直前連絡」とし、開催場所(現地)での対応をする。
その際、コーチ一人での対応。
開催時間から20分間現地で待機、対応する。
※雨天の場合は場所によって対応が異なる
雨天の場合
・上水公園の場合
・午前中雨が降り続けた場合、午後晴天になっても中止判断を下される。
・小雨で「出来るだろう」という状況でも中止判断を下される。
などがある為
その場合、告知文章に「上水公園の判断により使用不可」とし、現地対応をしない。
あまりにも直前の場合・出来るか微妙な場合、選手本人が上水公園に電話で確認するよう指導していく。
上水公園運動施設 042-383-1136
「もしもし、(自分の名前)○○といいます。きょう雨がふったのでグラウンドが使えるかかくにんしたくて電話しました」
・ゆりの木広場の場合
その時の雨の状況にもよるので、原則現地対応にする
災害時の対応
・メール送信、ブログ告知、現地対応
※開催時間に災害が起きてしまった場合、災害マニュアルに沿って避難し待機する。
・上水公園の場合は上水公園施設
・ゆりの木広場の場合はバーベキュー広場の店舗
・小金井体育館の場合は小金井体育館施設内
電話がつながる時は外崎携帯に確認をして、現地引き取り
外崎携帯:080-1159-4487 fonte.tonosaki@docomo.ne.jp
3.11の時、黒澤コーチの息子さんは小金井体育館に来ていましたね。行動できた時間帯でした。こちらとしては「誰も来ないだろう」という気持ちが事故につながりますね。
今後もこの対応については、見直しかけながら運営していきます。