初級クラス。今日は黒澤コーチお休みの為、代打外崎。
初級クラスは「素直」という印象がとても強いです。
話は凄く集中して聞いているし、プレーはまだ頭から発する信号が遅いのでそれなりに遅いのですが、チャレンジしようとすることはして、失敗している自分にも気が付いています。
何より、一人ひとりはしっかりと自意識を持って取り組めていますね。出来る、出来ないをコーチにしっかりと伝えてきます。
だからこそ、「出来ない=格好悪い」というイメージを変えて、「出来ないにチャレンジする」文化作りが必要になってきます。
最近、サッカーノートに手書きで問題を書いて答え合わせをしていたりすると、聞いた言葉から文字にするということが結構大変な作業なのだな、と感じました。
一番驚いたのは、プレーは全問正解。ノートでは全問不正解。しかも2名。
なるほどなぁ・・運動神経が良い人はおそらく「見る力」もすごいのでしょう。周りを見て、なんとなく出来る。
しかも、プレー的に短ければコーチングが入らないまま時が流れるので、修正する機会がなくなってしまう事があります。
今の、中級・上級よりも良い選手を育てる為に、コーチングしている言葉とノートに書いてある文字が頭の中で一致してサッカーが出来るように問題集を作っていきます。
初級クラスは「素直」という印象がとても強いです。
話は凄く集中して聞いているし、プレーはまだ頭から発する信号が遅いのでそれなりに遅いのですが、チャレンジしようとすることはして、失敗している自分にも気が付いています。
何より、一人ひとりはしっかりと自意識を持って取り組めていますね。出来る、出来ないをコーチにしっかりと伝えてきます。
だからこそ、「出来ない=格好悪い」というイメージを変えて、「出来ないにチャレンジする」文化作りが必要になってきます。
最近、サッカーノートに手書きで問題を書いて答え合わせをしていたりすると、聞いた言葉から文字にするということが結構大変な作業なのだな、と感じました。
一番驚いたのは、プレーは全問正解。ノートでは全問不正解。しかも2名。
なるほどなぁ・・運動神経が良い人はおそらく「見る力」もすごいのでしょう。周りを見て、なんとなく出来る。
しかも、プレー的に短ければコーチングが入らないまま時が流れるので、修正する機会がなくなってしまう事があります。
今の、中級・上級よりも良い選手を育てる為に、コーチングしている言葉とノートに書いてある文字が頭の中で一致してサッカーが出来るように問題集を作っていきます。