クリスマスの朝、
私が目覚めるとベッド脇で、何やら
「・・・クゥ~ン」
母(・・・わお、こんなとこ持ってきたか)「○○ちゃん、起きてみ」
娘「ん~?」
母「ほらほらなんか声してるよ」
娘「えっ?えっ?」
すると、またまた「キュイ~ン」
娘「どうすんの、どうしたらいいの?」
母「早く、開けてあげないと」
娘「なんか箱の穴から白いの見えてる」
えらいことです
娘がサンタに、必死で手紙を書いていたのは知っていましたが、
まさか本当に今年のプレゼントがこんなことになるとは、母は思ってもみませんでした・・・トホホ
穴から見えていた、『白いもの』とは、彼のしっぽの先っちょでした
はじめまして、命名「サスケくん」です
突然我が家に、彗星のごとく現れたヤツは、もうすでに、すっかりアイドル
その日から、もう我が家の中がドタバタ
「ほらほら、その辺片づけなさ~い」
「靴下噛んでるよ洗濯機のとこ持って行きなさ~い」
「ヒャ~、カーペットにおしっこしたー」
などと、てんやわんやの大騒ぎ
そして、私はなんだか早くも手始めに・・・
こんなものを作るハメに・・・?
母「ちゃんと、朝散歩行ってね~」
父「しつけちゃんとできるんかなあ」
はあ~そして、私は来年もやっぱり、忙しい生活を強いられることでしょう・・・おわり
私が目覚めるとベッド脇で、何やら
「・・・クゥ~ン」
母(・・・わお、こんなとこ持ってきたか)「○○ちゃん、起きてみ」
娘「ん~?」
母「ほらほらなんか声してるよ」
娘「えっ?えっ?」
すると、またまた「キュイ~ン」
娘「どうすんの、どうしたらいいの?」
母「早く、開けてあげないと」
娘「なんか箱の穴から白いの見えてる」
えらいことです
娘がサンタに、必死で手紙を書いていたのは知っていましたが、
まさか本当に今年のプレゼントがこんなことになるとは、母は思ってもみませんでした・・・トホホ
穴から見えていた、『白いもの』とは、彼のしっぽの先っちょでした
はじめまして、命名「サスケくん」です
突然我が家に、彗星のごとく現れたヤツは、もうすでに、すっかりアイドル
その日から、もう我が家の中がドタバタ
「ほらほら、その辺片づけなさ~い」
「靴下噛んでるよ洗濯機のとこ持って行きなさ~い」
「ヒャ~、カーペットにおしっこしたー」
などと、てんやわんやの大騒ぎ
そして、私はなんだか早くも手始めに・・・
こんなものを作るハメに・・・?
母「ちゃんと、朝散歩行ってね~」
父「しつけちゃんとできるんかなあ」
はあ~そして、私は来年もやっぱり、忙しい生活を強いられることでしょう・・・おわり