「変人」
普段会わない人たちの中にいると
集団の中にいると
みんなと興味が違ったり
みんなが当たり前に知ってることを
知らない自分を感じると
自分は変人かな～
と
ちょっとひけめを感じたりする
興味のないことは
全然知らないし
マニアックなことに
一生懸命で
自分は世間から
置いて行かれてるのかな
とか
ついていけないな
とか
ふと感じたりもするが
別についていく必要もないし
知らないことを恥ずかしいと
思うこともない
自分の感覚に
共感してくれる人もいる
変人仲間だっている
まあいいか
とはいえきっと
世の中変人で溢れている
自分が心地よければ
それでいいし
自分が楽しければ
それでいい
浦島太郎を感じながら
たまに刺激をもらうのもよし
まあゆっくりいきましょう
(晶子)
年末年始は、普段会わない人たちと会話をすることが多くなる。
世の中のことにあまり興味がなく、自分の世界に入り込んでいると、話に入れなかったりして、うっかり口を開くとズレたことを言ってしまったり…。
それも、そうなの～？と笑っておけばいいのだが、まだ若干恥ずかしいという感情と、ちっちゃなプライドがジャマをする。
まあ、とりあえずは聞き役にまわっておけばいいだろう。
世間はどんどん進んでいる。
それに焦る必要もないし、自分はこれでいいかなと思っておこう。
それでも生きていける。
とはいえ、興味のないことも、ちょっとは興味を持って見聞きするといいんだろうなとも思う。
それはそれで、世界が広がる。
まあ、ほぼほぼに🎵
今日も素敵な一日になりますように🎵
