ごちそうになる作法
相手に決して損をさせない。人間関係を深めるうえでの鉄則です。
つながりを、長く続くように育て、深めていくには、与え続ける覚悟がいります。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
年上の人からごちそうしていただき、年下の人にはごちそうしてあげ、そのごちそうしてあげた年下の人に、自分より年下の人にごちそうしてあげてと言う。
こうやってお金が循環していくと、あらゆる関係は血液が巡るごとく、豊かになります。と本にあった。
もちろん無理のない範囲で。
なかなかそんな機会もないが、最近は実家でごちそうになる機会が月1ほどある。
ごちそうになる分、しっかり働かせていただく。おもしろい話や写真を見せたりして、楽しんでもらう。
少しでも親孝行になればと思う。
今日は手が異常に痒くなり、薬をたっぷり塗ってしまったので、ティッシュで保護して軍手をはめた状態で書いたため、書きにくい書きにくい💦💦
今日はこれで精一杯!