ジャワ更紗と西陣織、そこへ金のマユまでコラボった聡甫の押絵に今、インドネシアで火がついてます。
「放火ではないのでご安心を」
「ほうか~?」 チャンチャン!
2月にジョグジャカルタナショナルミュージアムで行われた、姉妹都市京都との伝統産業展「てこらぼ」に展示され、パンフの表紙や・・・
プロフィールも紹介していただいてます。
これに目を付けられたのが、サンプルナというインドネシアで最大手のタバコ会社。
そこが運営されている博物館で、聡甫や現地の方が作られた押絵の作品展が企画され、そのレセプションに16日からスラバヤへ向かうことになりました。
テレビ、マスコミの記者会見やワークショップも予定されているそうで・・・
昨日も教室の方が「そのうち、押絵はインドネシアの伝統産業と言われるようになるかも~」って笑っておられました。
今、聡甫が熱い 平熱は低いんですが
企画中のジョグジャカルタツアーまで、あと一週間を切りました。
ご参加下さる皆さま、ほんとにありがとうございます。
目的地もかなりママニアックですし、ご参加の方の平均年齢・・・はちょっと?ですが、還暦の我が友M嬢が最年少では~?というくらい、普通では考えられないツアーのようで、皆さまご無事に楽しい旅を終えていただけるよう、ただただ祈っております。
てな訳で、聡甫は現地で皆さまをお見送りすることになりますが、添乗員の方がちゃ~んとご一緒いたしますので、どうぞご安心くださいませね。