4月15日朝8時30分、ジョグジャカルタ文化使節団の皆さんが、無事関空に帰って来られました。
病気や物取りに遭われることもなく、楽しい思い出だけとご一緒にお帰り頂けたことは、主催者にとって、これほど嬉しいことはありません。
本当に皆さん、お疲れ様でした。
写真は、現地の方が作られた押絵を販売しているお店で取材を受けた時の新聞記事のようです。多分・・・
皆さんが到着された丁度その頃、聡甫からもスラバヤへ着いたとのメールが届きました。
その後は、昼食も夜のパーティもず~っと王女とご一緒に!!
緊張の連続で、少しは痩せ・・・ないでしょうね~
テレビ、新聞など30人ほどの方が記者会見にも集まられたようで、聡甫は今まさに、カボチャの馬車に乗ったトンデレラボーイと言ったとこでしょうか
みやび流押絵の歴史にとっても、初めての世界へ一歩踏み込んだような気がします。
その1ページにご一緒下さった皆さま、ほんとにほんとにありがとうございました。