追分駅は今

乗降客も駅周辺を行き交う人も徐々にその数を増して・・
だけど 高原の・・田舎の・・

だけどさびれていない
見渡す限り 違和感のない、植えられたものなんだけれど

自然な植栽が それぞれ競うように花を咲かせて

2両編成の「 しなの鉄道 」が 発車していなくなると・・

深呼吸が聞こえるほど
彩りの濃い桜や

辛夷や蝋梅や山茱萸、ツツジ・・白、ピンク、黄色

そして若草の濃淡の緑

軽井沢駅は新幹線の乗降や

アウトレットの存在や観光客の雑踏で賑わい
中軽井沢駅は 数年前に駅舎を建て替え 駅前広場も一変して

南側にも入口が新設されて

昔の面影は薄れつつあるけれど
この 信濃追分駅は

その変遷が静かにゆっくりで 地元の人は 「 追分駅 」と呼ぶ
昭和の真ん中前くらいの 柵に使われている木杭や石垣

雰囲気を壊さない表示看板や駅舎・・
花が咲き始めてからは

自然を感じながら

彩りの美しさを楽しみながら

ノスタルジックな雰囲気が堪能できる・・
近づくG.W.

道路が渋滞し始める時期には

ここから 「 しなの鉄道 」に乗り換えて
軽井沢入りする レール&*** の 移動方法も提案されているけれど

この時期にも

「 のんびり・・休養の軽井沢 」を 味わいたい人には・・

この駅がお奨めだよ !