タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

サイアム、ノボテルで

2008年09月14日 | お店シリーズ
学術振興会のH先生と政策大学院のH先生とお食事を共にする。
大学時代はずいぶん著書を拝見した、YH先生は大変エネルギッシュな方で、精力的にお話しになられた。
小食、多飲(?)、何にでも関心を持つことが大切と教わった。
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ワッフルとコーヒー

2008年07月02日 | お店シリーズ
6月28日と昨日、MBKのコーヒーハウスでリラックス。
たまには甘いものも食べたい。
昨日はK先生とチュラー大の薬学部経営の薬局にも寄った。
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N野さん用、床屋ネタ

2007年11月25日 | お店シリーズ
久々近所のイスラム教おじさんの床屋に行く。
少し値上がって、40Bになった。
おばさんはこの間もっぱらマラコー(パパイヤ)の話。
ハワイという新種のマラコーを40Bで買ってきたとの事。
ずっと大事そうに抱えていた、旧種と何が違うのか聞いたところ、中身の果肉が良く詰まっているそうだ。

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0920 Suwanクイッティヤオ・ハーン

2007年09月24日 | お店シリーズ
20日 副学長と日本企業を訪れた帰り、学校の近くで、Suwanの肉を食べさせる店で遅い昼食。
私は手っきり白鳥かと思っていたがそんなはずは無く大きな声でなくのだという。ガチョウ、、、? 
タイ語ではห่านという。
何のことは無い、、。鴨であった。日本で食べたら高いのだろうな。
どうやら同じ種類であっても、大きなものをเป็ด(Ped)、小さなものをห่าน(Haan)と言い分けているらしい。
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北朝鮮出張レストラン

2007年06月16日 | お店シリーズ
一部の人には有名らしいが、バンコクの東のはずれに北朝鮮経営の「喜び組みレストラン」があるというので、同僚のS先生夫妻と新入生歓迎会が終わった後行って見た(6月16日)。私は本場の冷麺(平壌麺)というのが食べてみたかった。

場所は実に職場の近くで、意外なほど大衆食堂の呈だった。
メニューはちょっと普通のバンコクの韓国料理屋より高めで、大きいサイズのチヂミが250Bであった。
19:30からショーが始まる。これはわたしでも、一目であの喜び組みということがわかる。
芸が非常に良く洗練されているし、練習されているのがわかる。
このような朝鮮料理の店を海外にいくつか出しているのだろうか、某国は。
さて、あまり資金作りに協力する気にもなれもないので、(拉致されても困るので)料理3品と少しだけ飲んで9時には店を後にした。

もし本当にこの店が某国国策として経営されているものだとすれば、はたして彼女
たちはこのおおらかなタイの空気に染まることなく帰国できるのか。そんな疑
問がふと頭をよぎった。            
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Brack Canion

2007年02月28日 | お店シリーズ
今日はWP申請にあたって写真を撮らなければならないので、5月29日にPassport申請のため写真を撮ったAsokeの店に行く。
4*5cm6枚で160Baht。高いような気もするが、ここは日本大使館領事部が入っているビルなので上手な、、、とおもったらそうだ領事部はとっくに引っ越していた。まあ、いいや前回のデータが残っていればそのままPrintOutすれば使えるし、、なに!データは残っていない、
3枚だったら100Bにしてくれるというのでしぶしぶ承諾して撮影に望む。
結構きれいに写っていたので、6枚もらうことにする。
途中Black Canyonがあったので、ゆっくりする。
Vianna Coffee 55B,悪くない値段である。誰もいなくてゆっくりできる[写真]
結局SukhumvitからAsokeを歩きとおし、NewPhetburiRoadまで出てBusに乗ってTPIにつく。そうだ!健康診断書も必要なので、Soi18の入り口にある診療所による。
調べもしないでさっさと書いて50Bだった。
写真を忘れてきたので明日UPします。

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写真家 大村次郷さん

2007年02月04日 | お店シリーズ
アジアの文化、宗教の執筆・写真で知られる大村さんと一緒にプラトゥナームのカフェーを歩く。
店主のおばさんの様子が不機嫌で撮影が進まない。
名前も何も明かしてくれないので資料にもならない。
3日は私も9:00から用事があったので、とりあえず失礼しようと思ったら、向かいにもCafeがある。
そこのおばさん(もうちょっと若いが)は愛想がよく、はじめからこっちにすればよかったのだ。
今日4日ももう一度同じ市場に行ってみる。何事も粘り粘り。
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船で打ち上げ!

2007年01月19日 | お店シリーズ
会議の後は夜、2時間掛けてチャオプラヤー河沿いのRiver Side Restaurantに向かう。今日(18日)はとっても込んでいた。
夜景を見ながら食事が楽しめるレストランで、私たちがようやくとついた時すでに結構人が座っていた。
船は20:15に出港。チャオプラヤー河にかかる端をくぐるたびに「おぉぉぉーっ」という大歓声が。
こういう川上の遊覧船レストランにしては珍しく若者が多いのに気づいた。

どうしてだかと思っていたら分かった。

こういう遊覧船は往路はいいのだが、復路は退屈なので1Fがディスコ(、、って言うんですか、今も?)に早代わり。
道理でガキ・ジャリが多かったわけだ。

日本から来ているコースデザイナーのIKURA氏や若い工学博士も大喜びで参加。
特に今回のコースで大活躍だったKanithaさんが乗っていた。
彼女はタイ組込みシステム協会の委員でコーディネーターとして大活躍だったようである。
さて今期2007年版は私たちの新大学が担当である。がんばりましょう!
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追い出されてしまった。

2007年01月15日 | お店シリーズ
N野さんを無理やり誘ってBangkok Kitchinという中華系のレストランへ。
場所はBTSのPhayathaiを南西側の出口を降りたところ。
ここはTim-Sam(点心)20Bと安く、他の料理もおいしい。

N野さんの希望で魚の腸のスープをたのむ。確かに上品な味のスープだが、これが一番おいしいのは葬式で出る夜食だなぁ。
三人で食べしっかり私はビールを頼んで、600B後半とはやかいことは安い。
ただ、N野さんに全部払わせてしまったが。
N野さんおいしい食事をありがとう!

まだ20:30だと言うのにほとんどお客が引いてしまった。おかしいと思っているとそうか、今日は21:00から社員のために忘年会をしますと言う張り紙が、、。
そうだったら言ってくれればいいのに。
すでにお店の門も閉まっており、裏門も閉まっていて店員さんに開けてもらってようやく出られた。
この前のBuccusもそうだがなんだかよく追い出されるグループだ私たちは。
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「秋吉」すごい人!

2007年01月13日 | お店シリーズ
同世代友人サークル?K谷さん、A見さんが私の就職をお祝いしてくれると言うことで、「秋吉」に。
18:30 Ekamaaiにある思って急いだら、Prakanonであった。
A見さんも6:30に来ていて席を予約してくれていたにもかかわらずすわれたのは7:30だった。だいぶ待ちくたびれて帰った人もいるようだ。
それにしてもすごい人が待っている。それもほとんどタイ人だ。
ここは確かにしゃぶしゃぶとすき焼き(タイスキではなく、本当の日本流のすき焼き」が食べ放題と言うことで人気があるのはわかるが、特別安いと言うわけではない。1Fにも拡張してますます盛況である。
確かに久しぶりの日本の味である。しゃぶしゃぶの味噌だれには感激したが、これはやはり寒い外から帰ってきたところで食べるほうが味がある。
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