21日夜、空港集合。総勢26人全員集合!
これから28日まで、仙台で日本語の勉強、仙台市内見学、ニコン工場見学、松島旅行など充実した内容をこなします。
でも、参加料の39,500Bは、他のツアーから比べるとずっと安いのですが、この価格では参加できる人は限られてしまうことになるでしょう。
295くらいで開催できるとかなり学生のためになるのですが。
(上)まずナッタポン先生が皆のパスポートをチェック。
副学長先生も大量の荷物。 皆結構荷物が多いので、最終日に荷物を預ける場所を心配されていました。
学生は屈託ありません。
いつの間にか垂れ幕を作っていました。こういうことはぬかりありません。
ご父兄も見送りにいらっしゃいました。この学生のお父さんも大学の先生です。
みんなで一緒にチェックインカウンターに移動です。
緊張のチェックイン
タイの空港でよくあるのですが、発券機が詰まってしまうのです。
皆、イミグレに入っていきました。いってらっしゃい。(下)
22~28まで、仙台、半日だけの東京を楽しんでくるはずです。
28日23:50にJL718で、バンコク着。明日29日より、新学期。
中身を加減するのがコツらしい。
Huamak到着予定は7:11だが、少し遅れてついた。
学校まではあと、2Km歩き。 学校着7:37
通勤コストは2Bだった。朝の運動としてはちょうどいいが、もう少し沿道の空気がよくないと、ちょっとしんどい。
面白い人がいろいろ集まってくるお店である。
今日(23日)はHotta先生と、カセサート大の芸術家の先生とお話した。
この先生は日本で日本最後の蒸気機関車メーカー「協三工業」の軽便鉄道を走らせる夢を持っている。
この車両は1939年生のようである。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/5c/5ac05d3d4b8dfa1e5ce978ea91c847a6.jpg 参照。
10月16日~19日は学校で「桜キャンプ」と呼ばれる高校生対象の催し物がありました。
職員が作ったこのイベントのためのTシャツ。
子供たちはタイ全国から集まってきています。総勢108名。
赤いTシャツを着ているのが、高校生(新年度入学生予備軍)青いTシヤツを着ているのが、先輩(現役大学生)です。
先輩が面倒を見ることになっています。
ゲームをやったりして、学生同士、先輩後輩仲良くなります。
チームで競って採点します。「さくらさく」はまだわかりますが、
「つくらさけ」って、何なのでしょう。
夕方シャワータイムのシャワールームが足りません。即席シャワールームを作って対応です。
片付け、食事の用意も学生たちが自分でやります。
(タイトルの写真)
来年の新入生になるかもしれない子達だ。学校のプロモーション活動の一環である。120名ほど応募があり、実際、百数名が体験キャンプ(合宿)を行った。
特設水浴び場がユニークだった。