イスラム街で朝のお茶

いつもの通り、朝のお茶はいつものイスラム系住宅街の屋台。隣のおじさんは朝からチャーイエンでした。そういえば今日は暑い。このところ涼しかったのに、、、。

水上バスと水門

Ｑ：センセーブ運河を突っ走る水上バス、でもその先の水門をどうやってくぐるのでしょう。
次回以降に答えの写真が、、。

通りの健康茶

ソイ（表路地）にある、健康茶のフランチャイズ屋台。なみなみグラスについで１杯１０B。にが甘いくせになりそうな味。もうちょっと砂糖控えめだとなおいいのに。

レムチャバン港と漁船

１１月２１日はラヨーンの漁船が見えるところで昼食。
ここはあとレムチャバン港まで３０分。この海域は漁船、タンカーが共存している世界でもある。

マッキー

果実輸出のため書類つくりをする、マッキーことマッキー。
さすが元商社マン。
彼のBLOGはhttp://denmoo.exblog.jp/
を参照のこと。

ドリアン・ドリアン

１９日カセサート大学の蒸熱処理施設で見事なドリアンを拝見、また試食。
日本輸出用である。
私たちの目的は日本へのマンゴー輸出の現状調査、生産地確認。
また生産地の実情を把握するためにマンゴー輸出業者に協力を要請するためである。

24℃

今朝は２４℃程度だと思う。
２４℃というと、タイの人にとっては相当寒い。赤ん坊には毛糸の帽子、靴下を履かせないとならない。　バイクに乗っている人はジャケットを着だした。

にがうり

おいしそうな丸々とした「にがうり」。タイの人も好きである。
甘い、辛い、すっぱい、何しろ味に刺激を求めるお国柄。
「苦い」のも立派な刺激である。
そういえばタイのコーヒーは苦い。何しろ「エスプレッソー・イェン」があるほどだから。

タイの男女

タイの男女の親愛の情の表し方の一つがこれ。女の子が男のこの方に手を乗っけている。これはかなり親しい男女のする事で、いわゆる「手を組んでいる」事と変わりないらしい。つまり女の子が男のこの方を組むわけである。
最近は西洋化してあまり日本、その他の国と変わらなくなっている。

リフレクション

何度もお伝えしている不思議なホテル、リフレクション。
特に４０２号室のバスルーム。
石の上に乗ってシャワーするそうである。本当に不思議な空間。