今日は大学院のfundamental (大学院の本科がスタートする前に学生の基礎知識をそろえておく授業)の授業を見学。
簿記の授業だ。副学長先生も一緒に聴講。
タイと日本の会計システムは違うときいているが、日本の会計システムにほとんど精通していない私は、何を聞いても“そうなのか”と思うだけで違いがわからない。最後に日々記録をとる小額会計の話になって、こういうのは日本にあるのだろうかと思った。つまり毎日支出される小額会計システムである。日本ならたとえば、宅急便の着払いが着たら誰か立て替えておいて、後で清算するシステムだと思うが、タイでは部署ごとに数千B会計を持っていて、その中での経理処理が必要らしい。
簿記の授業だ。副学長先生も一緒に聴講。
タイと日本の会計システムは違うときいているが、日本の会計システムにほとんど精通していない私は、何を聞いても“そうなのか”と思うだけで違いがわからない。最後に日々記録をとる小額会計の話になって、こういうのは日本にあるのだろうかと思った。つまり毎日支出される小額会計システムである。日本ならたとえば、宅急便の着払いが着たら誰か立て替えておいて、後で清算するシステムだと思うが、タイでは部署ごとに数千B会計を持っていて、その中での経理処理が必要らしい。
日本で私たちの学校と立てへんコンセプトが似ている、○のつくり大学のY崎先生、V先生のご訪問。
Y崎先生は英語のテキストも作られている言葉の重要性を認識されている数少ないTechlonogistsである。やはり語学はパターンプラクティスが重要であるということを再認識させられた。
Y崎先生は英語のテキストも作られている言葉の重要性を認識されている数少ないTechlonogistsである。やはり語学はパターンプラクティスが重要であるということを再認識させられた。
今日はパタナカーンロードを眺めたら車が混んでいたので、KlongTanの交差点で降り、スピードボートに乗ることにした。
ボートはすぐやってきた、しかも珍しくすいている。
席はすぐ確保でき、快適であったが、こういうことは珍しく、普段はとっても込んでいる上、待たされることもまれでは無い。
KlongTan pire から、目的地のPratunamまでは14Bだった。
ボートはすぐやってきた、しかも珍しくすいている。
席はすぐ確保でき、快適であったが、こういうことは珍しく、普段はとっても込んでいる上、待たされることもまれでは無い。
KlongTan pire から、目的地のPratunamまでは14Bだった。
昼休み、今日授業が無いAE科の学生が実習室で友達同士、勉強が追いつかない子達のために数学を教えあっていた。
学生の中には工業系の高校出身の子もいて、日本で言う、数Ⅱbまでやっていなかったりする。学生同士助け合って、みんなで卒業して欲しい。
学生の中には工業系の高校出身の子もいて、日本で言う、数Ⅱbまでやっていなかったりする。学生同士助け合って、みんなで卒業して欲しい。
昨日はよる、Ngaam Wirai SchoolのKanjana先生と約束があり、出かけた。
相変わらず70台とは見えないお元気さである。
今日はBIG-Cでもげっぺいを見かけたが、とうとうここで出てしまった。
げっぺいは苦手なのだ。歯に付くので。
相変わらず70台とは見えないお元気さである。
今日はBIG-Cでもげっぺいを見かけたが、とうとうここで出てしまった。
げっぺいは苦手なのだ。歯に付くので。
20日 副学長と日本企業を訪れた帰り、学校の近くで、Suwanの肉を食べさせる店で遅い昼食。
私は手っきり白鳥かと思っていたがそんなはずは無く大きな声でなくのだという。ガチョウ、、、?
タイ語ではห่านという。
何のことは無い、、。鴨であった。日本で食べたら高いのだろうな。
どうやら同じ種類であっても、大きなものをเป็ด(Ped)、小さなものをห่าน(Haan)と言い分けているらしい。
私は手っきり白鳥かと思っていたがそんなはずは無く大きな声でなくのだという。ガチョウ、、、?
タイ語ではห่านという。
何のことは無い、、。鴨であった。日本で食べたら高いのだろうな。
どうやら同じ種類であっても、大きなものをเป็ด(Ped)、小さなものをห่าน(Haan)と言い分けているらしい。