カバンの集団

何だこのカバン群は!?
今日帰りシーロムコンプレックスに寄ったときのこと。
この隣にアイスクリームの店があって、女子学生に人気らしい。
この制服の子達は割りといいお嬢さん学校の子たち。

タオルの集団

これはスクンビットベンジャシリ公園の脇、マンポーの奥に入ったところ。
床屋さんだろうか。

リバティータワー

トンローのリバティー保険のビルには、夜遊ぶところがたくさんあるようだ。
先日も当方の記者M.Cが行ってくれたが、間に入っている「東スポ」風の記者が何か勘違いして、2件目の取材が台無し。
人がいろいろ入ってくるとだいたいはなしというのは良い方向に行かない。

ソイトンロー

久々にトンローを歩く。何年ぶりだろうか。結局Soi 14まで歩いて赤バスにのってしまったが。このバスも５Ｂ。以前は3Bだったのだ。
この調子で交通費が上がっていったら、月給6000バーツくらいで働いている人はどうするのだろうか。

Paa Leat Rol

スクムビット、ソーイ31 のDD Book Shopの横の屋外レストラン"Paa Leat Rol"で堀田先生と食事。”森”を意識したレストラン。
ご一緒は久しぶりである。
先生から山の話をお聞きすると日々発展している様子が分かる。
見るたびに気迫というか、元気になっていらっしゃる。

お勧めレストラン

それで、、、チュアントーンれすとらんを紹介しておくと、場所はサイタイ・マイのすぐ横。夕方のもの営業。
特にお勧めが「トケヤムグン・ノプラオ・オオーン」（ココナッツミルクで味を調えたトムヤムグン）。
電話番号はって、人にばかり聞いていないで、自分でGoogleで調べなさい。
そうそう、タイ版Google便利です。

バスのたび2

そこで、、、素直に帰ればよいものをちょっと寄り道して、帰りは542のバスで。
一本で帰れるのでよかったと思いきや、ぐるーーーっとウォン・ウィアン・ヤイを経由し。ヤワラート経由なので、すっかり時間がかかった。中で一眠りできたくらいだ。今日はよくバスに乗った。久しぶりである・

チュアントーン

そこで、終わって取って返し、いつものように２０３番のバスに乗って、JarasanitWong通りに急ぐ。今夜は外での会食らしい。
チュワントーンで奥さん、部下と食事。
タイの友人と居る時のいつもの自分に戻った。
女の子ばかりだと勘違いされているようなので写真を替えた

サクラハウス

その後はOさんの泊まっているSIAM CITY INN（私が紹介した）まで荷物を取りに帰り、夕方カオサーンの近くで友人と待ち合わせしているということで、ナライパンでしっかりオムライスをたべつつも急ぐ。

SIAM, のマネージャーのPrasop氏は実にいいかたである。

カオサーンの近くまでバスで、と思ったが、大きなバックパックでは土曜の込んだバスでは迷惑。不本意ながらこれも、タクシーで。

最初にサクラハウスを紹介してチェック・インさせて、(ここがとりあえず安心・日本人ばかりだが、カオサーンはたまに泥棒GHがあるので）
その後Ｏさんのバンコク－シェムリアップ→ホーチーミン、バンコクのバスとエアーチケットをそろえにカオソーン、ＭＰツアーで手配。

ローヤルホテルに行って、待ち合わせていたお友達と無事出会う。
ほー、これでお役目終わり。

カキ氷

せっかくはるか遠くのWacharaphon - Ramintra 通りまで来たので、住宅地でかき氷をＯ嬢と食べて帰る。10Bで氷・シロップてんこ盛り。
大変おいしかったが後でちょっとおなかに来た。冷たいもの食べすぎ。