タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2019-05-25 K林 さんと、仲間たち

2019年05月27日 | 街角アート論

K林さんが会社を閉鎖されるというので、最後のサロン会に参加。ワタシのほかに二名の独立系のかたがいらしていた。

 Kさんはおそらく1985年来タイ。まったくタイ語を勉強するためにタイにいらしたそうですが、語学学校からアパート紹介をするよう強く勧められ、日本人で最初に不動産紹介行を開始、しかし本人はあまり好きではなかったようだ。

現在おんとし70歳。この後は今まで出版した書籍などを見直し、再び世に出したいとか。いくつになっても好奇心と行動力が人生を支えますね!

3時から元AO*SのY村さんと合流。

 MonthenHotelでおそらく若手の絵画の展示会をしていました。

 

焼き肉をご馳走になりました。お元気にご活躍ください。まだタイに2週間くらいご滞在されるそうです。

 

 バスで帰りました。40分以上プラトゥナームで待ちました。大勢の人がバスを待っていました! ワタシもちょっと作戦を間違って、とりあえず60番のバスに乗って途中まで行き、乗り継ぐべきでした。(結局3台やりすごして、そうした........。)

 

 

 

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2018-08-12 都内で見かけた芸術専門学校の学生の作品展

2018年08月14日 | 街角アート論

都内Seacon Squareで見かけた芸術

        芸術関係の職業専門課程の学生の芸術展 この作品を食い入るように見ている女性がいた。

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ケーン・パー

2007年10月07日 | 街角アート論
Keang Paa(ケーン・パー/森のカレー?)である、
とにかく、辛かった。この5年くらいこんなに辛いのは久しぶりである。
本当はもっと田舎くさい味をしているが、BKKのケーン・パーということで、それでもまだ手加減させれていたのだろう。
場所はタリンチャンである。
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街角芸術論0304

2007年03月04日 | 街角アート論

フアランポーン(Bangkok Central Station)近くの旅行社の扉

残念ながら先日のバーの壁画から比べると「顔の品」がいまいちである。

小さい写真の方はクリックしていただければ拡大して見ていただけます。

 

 

 

 

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