朝ご寄付を取りまとめていただいている団体に伺い今後の寄付業務についての相談。私たちの学校の専攻しているイメージと実態との乖離に疑問の声が上がっているようである。学校の名前と実態との乖離は問題だ。
金曜日から代休を使って香港に友達と旅行に行っていたC-Charn先生がこの日ようやく昼過ぎに帰ってきた。
香港の空港でAir Lankaが5時間以上遅れたようで、02:00まで空港で待たされたとか。
なぜか、一人だけ香港Tシャツのお土産をもらってご満悦のBunchaさん。
香港の空港でAir Lankaが5時間以上遅れたようで、02:00まで空港で待たされたとか。
なぜか、一人だけ香港Tシャツのお土産をもらってご満悦のBunchaさん。
14:00~ AHRDB チームのお客様を迎え、16:00~はH島大学のT橋先生。
17:00~はF女子大のH隈さん(とってもいい子でした)をお迎えし、その間をぬっての部内会議。部内の調整が必要と言う皆の意見と、増員などの懸案も多かった。
私のお客が終わるまで、待っていてくれたが、上記通り終わりそうも無いので、先にはじめてもらって、H大のT先生、TK大の黒川先生はS木先生にお任せして、遅れて会議に入った。
みんなの感想は「やっぱり....」
17:00~はF女子大のH隈さん(とってもいい子でした)をお迎えし、その間をぬっての部内会議。部内の調整が必要と言う皆の意見と、増員などの懸案も多かった。
私のお客が終わるまで、待っていてくれたが、上記通り終わりそうも無いので、先にはじめてもらって、H大のT先生、TK大の黒川先生はS木先生にお任せして、遅れて会議に入った。
みんなの感想は「やっぱり....」
27日夜はJ○CAのチームと打ち合わせ。
場所は98年に使ったことがあるRoyal Kitchin(中華)だった。
そのときは3800THBで2卓のプロモーションをしていた。
時代は変わって、RKは場所も移って、新装開店。きれいになった。
1卓注文+1卓FreeのPromotionはまだ健在で、8900Bのセットで、もう1卓Free.
食事が終わった後は歩いてS通りに向かう途中StarBacksで休憩。
これも98年回転。当時はToday's Coffeeが50B、Latteが65Bだった。
場所は98年に使ったことがあるRoyal Kitchin(中華)だった。
そのときは3800THBで2卓のプロモーションをしていた。
時代は変わって、RKは場所も移って、新装開店。きれいになった。
1卓注文+1卓FreeのPromotionはまだ健在で、8900Bのセットで、もう1卓Free.
食事が終わった後は歩いてS通りに向かう途中StarBacksで休憩。
これも98年回転。当時はToday's Coffeeが50B、Latteが65Bだった。
お隣のKaseam B大学卒業式の日にはバス停からずーっと、贈呈用(あるいは持って、写真に撮られる用)花束の店がすらっと並んでいる。
人気があるのはKityちゃんとなぜかドラえもんが真ん中に座っている花束、
人気があるのはKityちゃんとなぜかドラえもんが真ん中に座っている花束、
ロボコン国際学生大会で審査を担当されている日本人専門家の先生方。
ほとんどは東工大から先生がいらしている。
特に一番右にいらっしゃるK原先生は材料工学のご専門家でタイに頻繁にいらしてチュラー大で指導されている。
ほとんどは東工大から先生がいらしている。
特に一番右にいらっしゃるK原先生は材料工学のご専門家でタイに頻繁にいらしてチュラー大で指導されている。
大学同期で現在H大政治学研究科博士課程在学中のS藤さんがタイに来てくれた。
NGOとともにUbon Rachathaniiのパーックムーンダムの視察のためだ。
Pak Mun Damは世界銀行が唯一融資の失敗を認めたProjectである(ピボップ・トンチャイ氏)
現在1年のうち数ヶ月は地元住民のために水門は開かれている。
電力公社は建設の反対する住民の家の電気を止めて「お前らが発電ダム建設を阻止するので、電気が供給できない」などといった嫌がらせがあったようだ。
NGOが予約してくれたと言う、S藤さんが泊まっているホテルはまったく変わった所にあるGHで、地下鉄HwaiKwaangから15分ほど歩いたIntamara Soi44にあった。歩いているうち、だんだん不安になった。
NGOとともにUbon Rachathaniiのパーックムーンダムの視察のためだ。
Pak Mun Damは世界銀行が唯一融資の失敗を認めたProjectである(ピボップ・トンチャイ氏)
現在1年のうち数ヶ月は地元住民のために水門は開かれている。
電力公社は建設の反対する住民の家の電気を止めて「お前らが発電ダム建設を阻止するので、電気が供給できない」などといった嫌がらせがあったようだ。
NGOが予約してくれたと言う、S藤さんが泊まっているホテルはまったく変わった所にあるGHで、地下鉄HwaiKwaangから15分ほど歩いたIntamara Soi44にあった。歩いているうち、だんだん不安になった。