2013/08/07 お母さんからTEL、今 職業訓練センターにリョウちゃんを連れてきているけど、咳がひどく2回も吐いたので、今日夕方一緒に医院(クリニック)に連れて行ってくれということで、17:00そそくさと大学を後にして帰宅した。
部屋に居るリョウイチはいつもとまったく変わらず元気一杯でJIMJAMを見ているが、時々咳をしている。
そんなにひどいようには見えないが、とにかく一回行ったPattanakan子供クリニックに連れて行く。
まだシャッターが開いておらず、もう2人のお母さんが外で子供を抱いて待っている。
17:45 まず、係の人が来てシャッターを開けて中に入る。
上品な女医さんが現れて、リョウちゃんを診断。肺炎の心配をしていたが、今のところその傾向はないので、消炎剤、咳止め、熱さましなどをもらって帰る。
アパートを出るリョウちゃん (まだ元気)
自分で鍵を開けられず、パパが開けたものだから、泣き出すリョウイチ
順番を待つ間クリニックのおもちゃで遊ぶ。これが大惨事に
女医さんに診てもらうリョウイチ
診療を終え、出て行ったら「ぎゃーっ」という泣き声。外においてあるキッチンセットの下敷きになっていた。
このようにして遊んでいたら、ひっくり返ったらしい。
(本人による再現映像)