友人が入れてくれたコーヒーはおいしい

ひとしきり古紙の分別が終わったところでいつものように奥さんが食事を作ってくれた。3/11は彼の誕生日であったが、プレゼントを渡しそこなったため、今日あげた。

夕食はリブつき肉となぜかおかゆ。ご馳走になった後いつも友人がコーヒーを入れてくれる。これがおいしい。
まだ夜通し古紙の分別だろうか、、、。

古紙の分別を手伝っていて、Ｔ大K木クンとノーンケームのごみ集積所で一緒に調査をしたっけ。　ノーンケムのごみ集積所に住むごみを扱って生計を立てている人たちは人々はみな良い人たちばかりだった。

203の運転席

王宮前広場から出発しノンタブリーまで行く２０３路線（普通/赤・クリームバス)の運転席である。この路線のバスは手入れが行き届いているものが多い。

エアコンバス型は排出ガス対策がユーロ１方式搭載でSOX NOX、粒子状物質がタイの黒煙バスと比べ物にならない。

路線によってバスの手入れ、運転マナーが格段に違うのは、1976年のバス会社改組以来の問題である。つまり以前は路線ごと、別会社であって、マネジメント、その他ぜんぜん違っていたのが、現在でも尾を引いている。

これはごみ屋敷ではありません。

夕方いつもの通り友人の会社に行くと、玄関先は古紙の山であびっくり、「いったい何があったのだ」。

何でも、以前会員誌を作成していたタイ建築家協会(Thai Contractors Association)の古本をもらってきたらしい。1Kg=3Bで買って、古紙買取業者に8Bで売却できるという。
都合15～20万バーツの収入になるらしい。
友人の名誉のために言っておくが、決しては廃品を扱っている会社ではありません。建築業界に政府の入札物件などの機関広報をしている会社です。

WINDS Projects

AITの　KUSANAGI　MICHI教授が訪問

Spongさんの紹介で、０８年２月に打ち上げられる高速インターネット回線での遠隔授業の話をしにいらした。
従来KBバンドを使用していたのがWINDSによってKA　Bandでの通信がかのうになるとか。　現在のInternet Conference Systemdatoタイと日本の間の通信回線の条件ではかなりっ厳しい。
よほど双方休日などで余裕があるときか、１時間３万Bの特別回線を確保しないとDATAのやり取りがうまくいかない。

TOYOTA TSUSHO

27日　TOYOTA THUSHOの方にお会いする。
久しぶりにDR.ITTIとお会いした、
ITTI先生は私が99年にTPAをやめて日本に帰るにに朝早い便にもかかわらず、空港までお見送りに来てくださった、
本当に頭が上がらない。

１）　松崎　英治
２）　Dr. ITTI RITTAPORN

JICA カンボジア事務所訪問

13日、TPIでJICAカンボジアの王立プノンペン大学カンボジア日本人財開発センターの中村三樹男　氏、JFからいらしている市瀬俊介氏、SEANG 氏、ING氏、TE氏が訪問。
TPI、TPAを参考にしたいということだったが特に感心を示されたのが先生のスカウト。私たちに特別なノウハウがないので、バンディットさんは質問の意図が良く分からなかったらしい。

JCCでご寄付小切手いただく

16日、11:00 JCCのOfficeにお邪魔し、100万Bの小切手をいただいてくる。
同時に薮内女史の離任のご報告。

この後は柴田さん、Runtiwaさんと一緒に昼食。

NSK ベアリング さん再び

3月21日　NSK　Bearingの　田中さん、栗田さん、Sukit博士がおいでになる。

今後の寄付機材の件でNSK san kara itadaita KIT (shoe case )no
haichi wo

とうとうやってきたあいつ！

まぶたが重いというより、眼球がなんだか重い。まぶたの開け閉めが重いし痛い。

同僚に話すと"それは絶対眼圧が高いはずだ！　ほっとくと失明する"というので、早退してSaita-Maiにある耳鼻咽喉眼科病院にいってきた。

医者はKOYさんが紹介してくれたPhimNita医師を尋ねる。
月・木の17：00-19：30だけこの病院で診療に当たっている。

早速視力、眼圧の試験。どうやら異常はないらしい。
だいぶ待って今度は医師の診察・相当評判の良いお医者さんらしい。窓の向こうに見える姿はまだ若い女医さんのようだ。たくさん患者さんが待っている。

順番が回ってきて診ていただくとアレルギーらしいということ。眼の中にぽつぽつがあるそうだ。４種類も目薬をもらって1ヵ月後に診察の予約を取って帰った。もう１９：３０になっている。

一番ショックだったのはPhimNita医師から“もう老眼が始まっています”と言われたこと。
とうとうやってきたか！

学生は楽しそう

この制御機器の講習会

勉強の一環であるが、参加している高校生（タイは中高一貫教育であるので、中２から参加していた）はみな楽しそうであった、。
自分が組んだプログラムが実際動くのはさぞ楽しいのだろう。