タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2016.02.27 スピーチコンテストとインタビュー&リョウイチノ中国語

2016年01月29日 | 今日の出来事
2016-01-27
T-N 大学中級ー上級者スピーチコンテスト


27日、日本のデジタルコンテンツ制作集団T☆L社へインターンシップに行く学生の面接

緊張していたのと、なかなか日本語では表現できずにいたが、まあまあうまく行ったようで、安心。

でも、もう一人、新潟の大学院に進学するはずだった学生が”行きたくない”と言い出し、慌てることに!

Ryoichiの成績表(中国語)


よくできました!


29日 朝06:30から集まっている学生たち なにが・・・?
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2016.01.27 バンコク16.5 ℃

2016年01月27日 | わが家族のこと
あまりに朝、寒いので登校時、このような格好になりました。



(幼稚園の標準制服は半ズボンしかない、、、。_

夜はTNI勉強会給していました。 (オトウサンはお客さんと外で)

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2016 01 23-24 毎日

2016年01月27日 | わが家族のこと
20160111 KFCの前で

2016-01-09 THAI PBSで


20160120 家でサラダ



20160121 近所の仲良しの友だちと。


20160123 Wat-Kratun-Suwa-Plaa(お寺)で


同お寺、厄除け札を奉納して。


20160124近所のサッカー場



2016-01-26 バンコク16度の日 下校時やっぱりアイスクリームをねだる



25-26-27日、バンコクは99年依頼? 20度以下に。
K井先生にわざわざ日本から運んでいただいたしまじろうのポンチョが役に立った。

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1泊2日、入院しました。

2016年01月23日 | わが家族のこと
20-21JAN admission at camerial hospital
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厄除けのお参り

2016年01月23日 | わが家族のこと
こどもの幼稚園のご父兄から、厄除けのお参りに行かないか、と声を掛けられたので、こちらも子供・ワタシとも体調がよくないので、一緒の近くの時々魚に餌をやりに行く、ワット・クラトン・スア、プラ- に行くことにする。
一人当たり、厄除けセッを買う。60THB,ずいぶん良心的な値段。
まず、僧から説明があり、与えられたお札に名前と生まれた干支を記して、ろうそくとお線香を供え、お札で体を12回払う。
 (赤いお札がそれ)
そのあと、そのお札とを仏像の脇に置いて、祈って終了。
(その間15分)
そのあと、2家族一緒に「サンカターン」と言われる、無病息災、商売繁盛のお供え(僧に喜捨する)をして、
リョウチャンはアイスクリームを食べて帰りました。一番ご利益有った!?









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2016.01.13 ジョブフェアー

2016年01月14日 | わが家族のこと
13日、最大の就職イベント。
つかれたぁ、お世話になっているスポンサーさんがたくさん要らした。
日本から来た会社さんもある。 シンガポールから静岡県職員もいらしてブース出してくれた。

前日夜8時過ぎまで準備


翌日は朝6:00から就職課のLinさんが来ていた。

学生はこの機会にと学部予算稼ぎに露天を出す。

一日だけ就職掲示板が立つ。

顧問Yさん、YN者の社長N村R太社長。内の学生をすでに5,6名採用して、日本で研修させてくれている。



学長による テープカット


読売新聞と時事通信による、’取材。
翌日、速報で記事になっていた。
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日系企業90社が参加=T_N工業大学が就職ガイダンス
 【バンコク時事】T_N工業大学は13日、バンコク市内の同大学キャンパスで学生向けの就職ガイダンスを開催した。ガイダンスのためのブースを設けた120社のうち90社が日系企業。今年卒業する予定の4年生約500人のほか、4年目にインターン(実務研修)先を探している2~3年生数百人も参加した。
 同大学は日本企業の生産管理技術を授業に組み込み、全学生に日本語の習得を課すなど、日本固有の「ものづくり」に基づく人材育成が特徴。2007年6月の開学の際は、バンコク日本人商工会議所が全面的に協力した。
 将来のタイ進出に備え、ブースを構えた静岡市中堅農薬・医薬原料メーカーの採用担当者は、「学校の成績よりやる気や実務経験を重視して採りたい」と方針を説明。同大学の学生について「日本語の堪能な女子学生が多いのが印象的だ」
などと語った。
 ガイダンスに参加した学生に卒業後の進路を尋ねたところ、8人のうち6人が就職を希望し、2人が進学
または海外留学と答えた。就職先での待遇に関しては、工学など専門的な知識を習得してきた学生は月額
給与2万バーツ、日本語で日常会話ができる学生は2万5000バーツ以上が希望の水準という。
 同大学のDBT学長によると、タイ国内では不景気が続いているが、日本語のできる人材の需要は
絶えず、ガイダンスの参加企業数も昨年85社から120社になった。参加企業は製造業が中心だが、最近
はIT関連が増えているという。 <<<<<<<

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2016.01.08 岡山の高校生 T社訪問

2016年01月10日 | 今日の出来事

1月8日 この数年、T-N大学で高校生同士の交流を支援しているタイの高校&岡山の高校の交流授業と企業見学のお手伝い。

日本では有名先端素材メーカーのT社を訪問。

 

普段高校生では絶対聞けない話を聞かせて上げられた、と思う。

3年前、このProigramに参加した高校生の一人は、岡山大学医学部に進学した。

 

ガイドさんは昨年と同じ人だった。 行きしなに、バンコクの河川の水質調査サンプル収集 T社 Hさんは日本でも募集を担当されていた。高校先生へのアプローチは想定外だったかも。ありがとうございました。
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2016.01.06 最終処分場とリサイクルエネルギー

2016年01月10日 | 今日の出来事

K井先生とサムットプラカーン県の最終ゴミ廃棄場を見学。

ここはオーナーがタイで初めてゴミ焼却炉を導入するなどタイで最も進んだ最終処分場である。

処分場はおそらく10年以上経っているのであろうが、オーナーは2011年にごみ焼却から発電をする新たな会社を興し、すでに台湾に炉の発注をして、現在整地が進んでいる。

写真:しかし見渡す限りゴミの山。しかし、他のタイの処分場と比較して清潔が保たれている。泥を持ってきて、上から固めている。

このすでに埋めたごみを掘り起こして、焼却するのだそうだ。なんだか、気が遠くなりそう。 日本では何しろ処分場のスペースを確保するために焼却しているのだが、オーナーの考えはゴミからエネルギーを生むことだ。

 

 K井先生、農工大のSさん、日本からいらしているエンジニア会社。EEPのエンジニア。みな熱心にごみ問題を考える。この状況をみると、そうならざるを得ない。

 

遠くに葉には水鳥の姿が、、、。

 

帰りはBangJaakのカフェでいっぱい。廃棄→リサイクル、処分場→再生エネルギー。 そして日に陰に現れるビジネス。

私が大学院で勉強したのは「環境マネジメント」、、、。 もうちょっとここでも真面目に勉強しないと。

今後の展開をご報告します。

 

 

 

 

 

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2016.01.09 こどもの日はThai PBS!

2016年01月09日 | わが家族のこと

 

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2016.01.08 幼稚園運動会

2016年01月08日 | 今日の出来事

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