21日お寺での夕食はクラポ・プラー(魚の腸をだしにとった濃厚スープ)である。いっぱい20バーツお寺の境内で、その辺に座って食べる。こういうところで食べるとなおおいしい。厚すぎずぬるくなく、ちょうどいい温度でまたまたおいしい。
何がおいしいって困るが、歯ざわりとスープのとろみ。
この値段から、本物の腸を使っているのではないと思って一応確認したが、本物ということだった。ヤワラートに本店がある(?)そうだ。
何がおいしいって困るが、歯ざわりとスープのとろみ。
この値段から、本物の腸を使っているのではないと思って一応確認したが、本物ということだった。ヤワラートに本店がある(?)そうだ。
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